POPEYE 10月号【トレンドみっけ隊】のコーナーに掲載頂きました★
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US8D McHale Utip MADE IN CANADA
¥36,300
SOLD OUT
◆表記サイズ US8D≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) 表記より小さい印象。 ◆アウトソール 全長:約29cm 幅:約10.2cm 1909年にJohn McHaleとFrancis Stuart Scottの二人によって創業したシューメーカー。 International Shoe Co傘下になっていた時期もあるようで、 このメーカー産のKENMOORも存在してます。 アメリカのFLORSHEIMをアメリカに行かずとも、地元で買えるような また、輸入品だと高くなってしまうので、現地生産の流れだったと思われます。 こちらは、おおよそ70年代前後の生産かと思われますが 5アイレット、Uチップ。 非常にドレッシーなルックスではありますが、 フラットウェルト、ダブルソールで無骨感が◎ アッパーは、スムースレザーですが 色目は、深い茶系。 カナダ産、ヴィンテージで 質の高さも感じる素敵なペアです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、右足、甲にひっかき傷のようなものがありますが 浅いです。 それ以外は、履き込まれた印象はない、美ヴィンテージです。 ソール、ヒールの減りも僅かです。
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EU7 BALLY LYON キャップトゥ 60's MADE IN FRANCE
¥26,400
◆表記サイズ EU7≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28cm 幅:約10cm シューブランドとして、始まった老舗のハイブランド【BALLY】 ユーズド市場にも、それなりの数のシューズがメンズ、レディースともに出てきますが こちらは、それらより世代が古い生産かと思われます。 おおよそ60年代頃でしょうか、 フランス製かと推測しますが LYONとインソックにもありますが モデル名でしょうか。 米英ヴィンテージ同様、 古い時代らしい独特の赤茶系の色目。 しかし、米英とはまた違ったルックスで ヴィンテージシューズとして、非常にレアですし、 遊べるシューズかと思います。 フィット感も良いです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方は、ファブリック。 ウェルト、インソールにはレザーを使用。 コンディションは、全体的に使用感はあります。 多少のスレ、小さなキズもiいくつかあり。 ソール、ヒールの減りも感じますが これからも履いていただけるペアです。
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US8.5D デッドストック Nettleton Duncan ロングウィング MADE IN USA 70’s
¥77,000
◆表記サイズ US8.5D≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約31cm 幅:約11.4cm アメリカはSyracuseで、1800年代後半、創業のシューメーカー【NETTLETON】 靴のロールスロイスと言わしめた過去があるアメリカシューメーカー。 アメリカ古靴好きの方も、 手にしたいメーカーではないでしょうか。 後のUnited Shoe Coが、生産をしたいた模様。 高級シューズメーカーとして知られ、 あのライト兄弟や セオドア・ルーズベルト大統領現在も 愛用をしていたという話もあるよう。 また、【ローファー】という名で商標を取ったのは、このメーカーです。 【ALGONQUIN】と名づけられたVチップもこのメーカーが最初に商標を取っております。 ラインとしては、【Traditionals】【Indivisual】【Lazy Lacer】【Loaflex】などがあったようです。 こちらは、おおよそ70年代初頭の生産でしょうか、職人ロゴ、5アイレット、ロングウィング。 ずっしりとした佇まい、他メーカーより Nettletonが一番、コバの張りだしていますし、ファッジもしっかり入っておりますので 存在感は半端ないですね。 羽根下にあるクロスのステッチもこのメーカーらしいディテールです。 質感の良いレザーソール。GOODYEAR WELTED製法、ライニングはフルレザー。インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、箱なしのデッドストックです。 多少のスレなどはありますが、非常に綺麗な状況です。
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US9.5D デッドストック Florsheim Imperial Kenmoor ロングウィング 90's
¥77,000
◆表記サイズ US9.5D≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約31.6cm 幅:約11.5cm 1800年代創業で長い歴史を誇る米国老舗シューメーカー【FLORSHEIM】 現在も海外生産を中心にし、 ワールドワイドに展開する大手シューメーカー。 過去には、【IMPERIAL シリーズ】を初め、 多くの名作をリリースしていたメーカーで、 アメリカ古靴愛好家にとっては、欠かせないメーカーです。 こちらは、おおよそ90年代頃、海外生産になる前の Assembled In USA この頃の生産は、インソールの裏にウレタンが使用され クッション性が高くなったところが、旧い物とは違います。 当然ながら、アッパーの革質、アウトソールの質感も 当時のオリジナルとは違うのですが とは言え、約30年ほど前の生産ですので 全体的な質感が良いと思います。 KENMOORらしい、綺麗で端正な顔つきは健在で ビジネスシーンにおいても、使えるペアです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方もレザー。インソール、ウェルトにも レザーを使用。 箱はありませんが、未使用、デッドストックです。
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US7E デッドストック TOWN SHOES BY WOLVERINE MADE IN USA 50's
¥70,400
SOLD OUT
◆表記サイズ US7E≒~24.5cm (甲低、幅狭い方ですと、25cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.5cm 幅:約10.5cm 歴史あるシューメーカー【WOLVERINE】 過去には、1000Mile Bootsというシリーズがあり 近年、復刻はされておりますので ワークブーツメーカーとしては知られているかと思います。 50年代頃には、TOWN SHOESとう ドレスラインもありましたが、ヴィンテージ市場にはほとんど出て来ない印象です。 こちらは、6アイレット、キャップトゥ。 つま先の丸みなど、ボリューム感が英国ヴィンテージっぽさがあります。 アッパーの色目は、やはりこの時代特有のカラー。 また、この靴の特徴は、 アウトソールにホースハイドが使用されておりますが、 Wolverineは、元々、タンナーであり、馬革も得意としていた模様。 前述の1000Mileブーツもホースハイドを使用していました。 そのソールの表面は、起毛させておりしなやか。 近年の靴では、アウトソールに馬革を使ったものは皆無だと思いますので 非常に興味深いディテールです。 このサイズで、デッドストックは、 そうは見つかりません。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方はファブリック。 インソール、ウェルトにも レザーを使用。 箱はありませんが、未使用、デッドストックです。
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US7.5D デッドストック HANOVER IMPERIAL ロングウィング MADE IN USA 70's
¥110,000
◆表記サイズ US7.5D≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.3cm 幅:約10.3cm 歴史あるシューメーカー【HANOVER】大手デパート系列をはじめ、 OEMも多く生産しており、オリジナルも、IMPERIALや創始者のシグネチャーラインもあり アメリカヴィンテージシューズにおいて、FLORSHEIM同様、注目すべきメーカーです。 こちらは、おそらく60年代後半から70年代初頭の生産かと思います。 当時の上級ラインの一つ、Imperial。 VIKINGとネーミングされていたようです。 かかと側の切り替えしは、生産性において、合理化と思われるデザインですが 現在のロングウィングとは、また違ったそのルックスは、 ヴィンテージ特有のものでもあり、単純にかっこよさもあり。 ダブルソールのボリューム感も良く インソックのロゴデザインも素敵です。 このサイズで、デッドストック。 そうは見つかりません。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方もファブリックー。 インソール、ウェルトにも レザーを使用。 箱はありませんが、未使用、デッドストックです。
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US7.5D Allen Edmonds Broadstreet スペクテイターシューズ 90's Made in USA
¥31,900
SOLD OUT
◆表記サイズ US7.5D≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、表記どおり25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10.2cm アメリカは、中西部ウィスコンシンの老舗シューメーカー【 Allen Edmonds 】 現在、ALDENとこのメーカーが、アメリカで残っているドレスシューズメーカー。 特に古い時代のエドモンズは、派手さはありませんが 歩きやすや、質の高い素材が使用されており、 アメリカヴィンテージシューズ愛好家の中では 非常に評価は高く、人気があります。 今回、ご紹介するモデルは、名品【Broadstreet】とネーミングされた ウィングチップ、スペクテイターシューズ。 生産は、おおよそ90年代。 この頃の生産は、質の高いヴィンテージと言える年代。 ツートーンの配色は 靴の醍醐味でもあり、非常にかっこよい。 当時は、洒落靴として定着していたデザインです。 たまには、こういった洒落靴を合わせてみても良いと思います。 こちらの靴は、サイズは、US7.5D同じですが 左右で生産の年代が一年ほどずれております。 同じ木型で、一年ほどのずれですので サイズ感的には問題ございません。 稀にヴィンテージ市場では、 サイズの違うものが、ペアになっていることがあります。 ヴィンテージシューズ市場において スペクテイターシューズの球数は、非常に少なく、ご紹介出来る機会は少ないので この機会にぜひご検討ください。
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US9C Allen Edmonds Broadstreet スペクテイター MADE IN USA 70~80's
¥42,900
◆表記サイズ US9C≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) 幅狭、甲低の方向けです。 ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10.2cm アメリカは、中西部ウィスコンシンの老舗シューメーカー【 Allen Edmonds 】 現在、ALDENとこのメーカーが、アメリカで残っているドレスシューズメーカー。 特に古い時代のエドモンズは、派手さはありませんが 歩きやすや、質の高い素材が使用されており、 アメリカヴィンテージシューズ愛好家の中では 非常に評価は高く、人気があります。 今回、ご紹介するモデルは、名品【Broadstreet】とネーミングされた ウィングチップ、スペクテイターシューズ。 生産年は、80年代初頭かと思われます。 インソールには、Ostendo Cushioned Heelのプリントがありますが 70年代頃の生産は、このプリントが入っていました。 小窓のタグも、斜体ロゴで、ヴィンテージディテール。 ツートーンの配色は 靴の醍醐味でもあり、非常にかっこよい。 当時は、洒落靴として定着していたデザインです。 たまには、こういった洒落靴を合わせてみても良いと思います。 ヴィンテージシューズ市場において 球数は、非常に少なく、ご紹介出来る機会は少ないので この機会にぜひご検討ください。 GOODYEAR WELTED製法。 ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感のみで、ソール、ヒールの減りも僅かです。 これからも十分履いていただけるペアです。
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US9C Unknown Brand Name プレーントゥ 70's
¥28,600
SOLD OUT
◆表記サイズなし おおよそUS9C≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) 幅狭、甲低の方向けです。 ◆アウトソール 全長:約29cm 幅:約10cm 生産メーカー、生産国などは不明。 おそらく、オーダーシューズ。 年代は、ライニングの記載からおそらく75年。 推測ですが、カナダでの生産かと勝手に推測しております。 インソールの仕様が、アーチを持ち上げるようなタイプになっており このあたりがオーダーされたのかと思います。 しっかりと作られた印象を受けます。 出し縫いのピッチも、細かく、ファッジも綺麗。 サイズ表記がないのですが おおよそUS9Cくらい。 US8.5Dあたりを履いている方であればちょうど良いと思います。 GOODYEAR WELTED製法。 ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感はありますが、履き込まれた印象はありません。 とは言え、アッパーは、白レザーですので、多少のくすんだ感じなどはあります。 ハーフラバーは新しく付けましたので これからも十分に履いていただけます。
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UK6.5 WAUKENPHAST パンチドキャップ MADE IN ENGALND 60's~
¥55,000
SOLD OUT
◆表記サイズ UK6.5E≒~24.5cm (甲低、幅狭い方ですと、25cmまで対応) 幅狭、甲低の方向けです。 ◆アウトソール 全長:約27.4cm 幅:約9.4cm アイルランドの老舗シューメーカー【 MANSFIELD Shoe 】が生産していたブランドのようです。広告では、1800年代後半より確認が出来ますが オーストラリアやアメリカでも、WAUKENPHASTの名前の靴が販売されていたようで 古くらから、ワールドワイドに販売網を持っていたようです。 英国らしい教科書通りのようなフォルム。 端正な顔つき。英国産とは言え、そこまで甲が高い印象はありません。 コバのファッジもしっかり立体的、メスウェルトかと思いますが その溝さえも見えない仕様。ヒールの積み上げ、ソール面の仕上げなども 非常に良いと感じます。 トップリフトの釘の打ち方もヴィンテージらしく素敵です。 羽根のスワンネック、革の切り替えしは、カールエッジ。 全体的に、非常に質の高さを感じるペア。 ブランド名も含め、マニアックかもしれませんが ヴィンテージシューズとして、評価が高いです。 GOODYEAR WELTED製法。 ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 使用頻度の少なく、ソール、ヒールの減りも僅かです。
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US9.5C Nettleton Traditionals ロングウィイング MADE IN USA 70's
¥38,500
◆表記サイズ US9.5C≒~26.5cm 横幅はやや狭い印象ですので、26.5cm 甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応 ◆アウトソール 全長:約32cm 幅:約11.2cm アメリカはSyracuseで、1800年代後半、創業のシューメーカー【NETTLETON】 靴のロールスロイスと言わしめた過去があるアメリカシューメーカー。 アメリカ古靴好きの方も、手にしたいメーカーではないでしょうか。 FREEMAN SHOEが復活を手がけたこともあった模様です。高級シューズメーカーとして知られ、 あのライト兄弟やセオドア・ルーズベルト大統領現在も愛用をしていたという話もあるよう。 また、【ローファー】という名で商標を取ったのは、このメーカーです。 また、【ALGONQUIN】と名づけられたVチップも有名。 ラインとしては、 【Traditionals】【Indivisuals】【Lazy Lacer】【Loaflex】などがあるようです。 近年では、アメリカ古靴マニアのみならず、注目されている過去のメーカーです。 こちらは、おおよそ70年代頃の生産、5アイレット、ロングウィング。 DUNCANのネーミングされており Florsheim Kenmoor、Hanoverなどにも負けず劣らず 迫力のあるシューズ。 当時も、Kenmoorより数ドル高い値段設定でした。 コバの張り出しもどのメーカーよりも出ており ボリューム感も◎ 羽根の付けの、クロスのステッチも、 トップリフトのOwl's eye Cleatも、 ヴィンテージらしくて良いですね。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 ウェルト、インソールにもレザーを使用。 多少の使用感はありますが、目立ったキズなどはなく、 ソールの減りも少な目ですので、これからも十分履いていただけるペアです。
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US7.5C Florsheim アルゴンキン 50's MADE IN USA
¥55,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US7.5C≒~24.5cm (甲低、幅狭い方ですと、25cmまで対応) 幅狭、甲低の方向けです。 ◆アウトソール 全長:約28.8cm 幅:約9.5cm 1800年代創業で長い歴史を誇る米国老舗シューメーカー【FLORSHEIM】 現在も海外生産を中心にし、 ワールドワイドに展開する大手シューメーカー。 過去には、【IMPERIAL シリーズ】を初め、多くの名作をリリースしていたメーカーで、 アメリカ古靴愛好家にとっては、欠かせないメーカーです。 こちらは、58年の生産 5アイレット、アルゴンキンスタイル。 ヴィンテージシューズの中では 特に人気のスタイル、アルゴンキン。 出し縫いはホワイトで より古さを感じ、 ヒールの積み上げや コバのファッジなども オールドのFlorsheimらしく マニアには堪らないディテールです。 この年代で、 このデザイン、 そして、このコンディションは 市場にはほとんど出て来ない印象ですので この機会にぜひご検討ください。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方はファブリック。 ウェルト、インソールにもレザーを使用。 多少の使用感はありますが、 使用頻度は非常に少なく ソール、ヒールの減りも僅かですので これからも十分に履いていただけるペアです。
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US9C Johnston&Murphy Aristocraft パンチドキャップトゥ MADE IN USA 70~80's
¥77,000
◆表記サイズ US9C≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約31cm 幅:約10.6cm 100年以上の歴史を誇る米国老舗ドレスシューメーカー【Johnston &Murphy】 歴代大統領も愛用していたという歴史もあります。 現在もワールドワイドに展開中の大手アパレルメーカー。 過去には、古靴好きを唸らせる名品が多数存在し、 また【ARISTOCRAFT】の上級ラインをはじめ、 多くのラインがあった時代もあります。 こちらは、70~80年代にかけての生産かと思われます 当時の上級ライン【Aristocraft 】 6穴のパンチドキャップ。 アッパーはしなやかな質感で、ミッドブラウンカラー。 小さめのキャップで、アメリカンスタイル。 羽根のスワンネックのステッチも 嬉しいディテールです。 全体的なフォルムも非常に綺麗で なかなか出て来ない個体であります。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 箱なしですが、未使用デッドストックです。(試着程度はされております) これからも十分履いていただける印象です。
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Nettleton Traditionals プレーントゥ MADE IN USA US8.5D
¥52,800
SOLD OUT
◆表記サイズ US8.5D≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約31cm 幅:約11.4cm アメリカはSyracuseで、1800年代後半、創業のシューメーカー【NETTLETON】 靴のロールスロイスと言わしめた過去があるアメリカシューメーカー。 アメリカ古靴好きの方も、手にしたいメーカーではないでしょうか。 FREEMAN SHOEが復活を手がけたこともあった模様です。高級シューズメーカーとして知られ、 あのライト兄弟やセオドア・ルーズベルト大統領現在も愛用をしていたという話もあるよう。 また、【ローファー】という名で商標を取ったのは、このメーカーです。 また、【ALGONQUIN】と名づけられたVチップも有名。 ラインとしては、 【Traditionals】【Indivisuals】【Lazy Lacer】【Loaflex】などがあるようです。 近年では、アメリカ古靴マニアのみならず、注目されている過去のメーカーです。 こちらは、おおよそ60~70年代頃の生産かと思われますが、 5アイレット、プレーントゥ。オールドのNettletonと言える 存在感とその質感。アッパーは、革質は、俗に言うモチモチ感のある質感。 しっかりした作り、フィット感も非常に良い印象です。コバの張りだしも、Kenmoorよりも出ており、出し縫いもホワイト系ですので、ヴィンテージらしいディテールです。 トップリフトは、レザーで、Owl's Eye Plate 球数も非常に少ない上、このコンディションではなかなか市場には出てこないのではないでしょうか。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方はファブリック。 ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感はありますが、目立ったキズなどはなく 美ヴィンテージのコンディションです。 ソール、ヒールの減りも僅かですので これからも十分履いていただける印象です。
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ALDEN サドルシューズ MADE IN USA US10B
¥36,300
◆表記サイズ US10B≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) 幅狭、甲低の方向けです。 ◆アウトソール 全長:約30.9cm 幅:約10.2cm 長い歴史を誇り、【MADE IN USA】を貫く、アメリカ靴のトップメーカー【ALDEN】 もともとは、矯正靴からスタートしたシューメーカーで、 現在でも多くのラストが存在し、 履き心地、フィット感を意識した作りは現在も、 受け継がれ日本でも大変人気のあるメーカーです。 こちらは、4Aロゴ時代、90年代頃でしょうか サドルシューズになります。 インソック片側には、Campion's とプリントがあり アイビーリーグで有名なNew Hampshire州 Dartmouth Collegeのおひざ元にあった洋品店向けのようです。 アッパーは、バーガンディ系で ワントーンの配色で、使いやすいかと思います。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方はファブリック。 ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感はありますが、目立ったキズなどはありません。 アウトソール、ヒールの減りも僅かですので これからも十分履いていただける印象です。
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Brooks Brothers (Peal&Co) by Crockett&Jones キャップトゥ MADE IN ENGLAND
¥38,500
SOLD OUT
◆表記サイズ US9D≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30.8cm 幅:約10.5cm こちらは、BROOKS BROTHERS PEAL&CO名義。 生産は、英国Crockett&Jones 5穴、外羽根、キャップトゥ。 アッパーは、シボレザー。濃いめの茶。 現代において、オンオフで使え、 アウトソールは、ダイナイトラバーで 全天候型で、重宝します。 アッパーの革質も好印象。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方はファブリック。 ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感のみで、履き込まれた印象はありません。 これからも十分履いていただける印象です。
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Trickers スエード 黒 UK8 MADE IN ENGLAND 70's
¥33,000
SOLD OUT
◆表記サイズ UK8≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応、サイズ表記が消えてますがUS9.5D相当) ◆アウトソール 全長:約30.3cm 幅:約11cm 英国老舗シューメーカー【Tricker's】 日本でも非常に人気のシューメーカーです。 こちらは、70年代頃の生産でしょうか、 アッパーは、スエード。色は、黒。 近年では、茶色のスエードは見ますが、 黒スエードの球数は、現行品でも少ないような印象です。 3アイレット、プレーントゥ。 クラシックな英国スタイルと言えるでしょうか。 アウトソール、ヒールもレザーで ヒールは、釘の数多く打たれており、 ヴィンテージシューズらしいディテールです。 あるようでない一足かと思います。 GOODYEAR WELTED製法。ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 全体的に使用感はありますが 目立ったキズはなく、ソール、ヒールの減りも多少ですので これからも十分履いていただけるペアです。
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Florsheim ウィングチップ シャークスキン 鮫 US8.5D MADE IN USA
¥28,600
SOLD OUT
◆表記サイズ US8.5D≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.3cm 幅:約10.3cm 1800年代創業で長い歴史を誇る米国老舗シューメーカー【FLORSHEIM】 現在も海外生産を中心にし、 ワールドワイドに展開する大手シューメーカー。 過去には、【IMPERIAL シリーズ】を初め、 多くの名作をリリースしていたメーカーで、 アメリカ古靴愛好家にとっては、欠かせないメーカーです。 こちらは、おおよそ70年代頃の生産かと思われます 当時のレギュラーラインのウィングチップ。 珍しいのは、アッパーの素材。 シャークスキンが使用されております。 60年代頃は、アメリカでは 多くのメーカーが採用していたシャークスキン。 70年代に入ってからは、使用されなくなった印象。 現行の靴でもあまり使用される事はないかと思います。 独特の立体的なシワ感は 類を見ない ルックスで、マニア向けのペアかもしれません。 なかなかご紹介する機会は少ないので この機会にぜひ。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方はファブリック。 ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感はありませうが、目立ったキズなどはありません。 これからも十分履いていただける印象です。
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HANOVER L.B.Sheppard ロングウィング 70's MADE IN USA US6.5EE
¥48,400
SOLD OUT
◆表記サイズ US6.5EE≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.3cm 幅:約10.5cm 歴史あるシューメーカー【HANOVER】大手デパート系列をはじめ、 OEMも多く生産しており、オリジナルも、IMPERIALや創始者のシグネチャーラインもあり アメリカヴィンテージシューズにおいて、FLORSHEIM同様、注目すべきメーカーです。 こちらは、70年代頃の生産でしょうか 当時の上級ライン、創始者の名が入った 【L.B.Sheppard Signature】ライン。 5アイレット、ロングウィング。 アッパーは、バーガンディ系の色目で、 Florsheimでは、牛革でこの色目のKENMOORは 生産されていないと思います。 あるようでないロングウィングでのこの色目。 HANOVERらしいアーチサポート仕様。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方もファブリックー。 インソール、ウェルトにも レザーを使用。 使用感の少ない、美ヴィンテージ。
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HANOVER L.B.Sheppard ロングウィング 70's MADE IN USA US9.5EEE
¥22,000
◆表記サイズ US9.5EEE≒~27.5cm (甲低、幅狭い方ですと、28cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約31.4cm 幅:約11.5cm 歴史あるシューメーカー【HANOVER】大手デパート系列をはじめ、 OEMも多く生産しており、オリジナルも、IMPERIALや創始者のシグネチャーラインもあり アメリカヴィンテージシューズにおいて、FLORSHEIM同様、注目すべきメーカーです。 こちらは、70年代頃の生産でしょうか 当時の上級ライン、創始者の名が入った 【L.B.Sheppard Signature】ライン。 5アイレット、ロングウィング。 アッパーは、バーガンディ系の色目で、 Florsheimでは、牛革でこの色目のKENMOORは 生産されていないと思います。 あるようでないロングウィングでのこの色目。 HANOVERらしいアーチサポート仕様。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方もファブリックー。 インソール、ウェルトにも レザーを使用。 目立ったキズはないですが、全体的に使用感はあります。 アウトソール、ヒールも多少の減りはありますが これからも十分履いていただけるペアです。
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French Shriner ロングウィング MADE IN USA 60~70's US8D
¥39,600
SOLD OUT
◆表記サイズ US8D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10.6cm 1881年、靴の生産ファクトリーが多く存在していたマサチューセッツ、 ブロックトンで創業した老舗シューメーカー【French Shriner】 古いペアには良質のペアが多く存在します。 メーカー後半は、 Nettleton同様、United Shoe Corp傘下にもなっていました。 こちらは、おおよそ60年代後半から70年代前半頃の生産、 5アイレット、ロングウィング。 こちらは、インソールにも刻印がありますが、1973年の生産。 当時の上級ライン【IMPERIAL】、5アイレット、ロングウィング。 ヒール側の革の切り替えしが、Florsheimでいうバーシティのようなデザインで 60年代頃には多く見られ、いろんなメーカーが採用してデザインです。 生産性において、合理化と思われるデザインですが 現在のロングウィングとは、また違ったそのルックスは、 ヴィンテージ特有のものでもあり、単純にかっこよさもあり。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方もレザー。インソール、ウェルトにも レザーを使用。 全体的に使用感はありますが、 履き込まれた印象もなく、美ヴィンテージです。
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デッドストック HANOVER IMPERIAL ロングウィング MADE IN USA 70's US6.5D
¥110,000
◆表記サイズ US6.5D≒~24cm (甲低、幅狭い方ですと、24.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.8cm 幅:約10.2cm 歴史あるシューメーカー【HANOVER】大手デパート系列をはじめ、 OEMも多く生産しており、オリジナルも、IMPERIALや創始者のシグネチャーラインもあり アメリカヴィンテージシューズにおいて、FLORSHEIM同様、注目すべきメーカーです。 こちらは、インソールにも刻印がありますが、1973年の生産。 当時の上級ライン【IMPERIAL】、5アイレット、ロングウィング。 ヒール側の革の切り替えしが、Florsheimでいうバーシティのようなデザインで 60年代頃には多く見られ、いろんなメーカーが採用してデザインです。 生産性において、合理化と思われるデザインですが 現在のロングウィングとは、また違ったそのルックスは、 ヴィンテージ特有のものでもあり、単純にかっこよさもあり。 ダブルソールのボリューム感も良く インソックのロゴデザインも素敵です。 このサイズで、デッドストック、色も黒。 そうは見つかりません。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方もファブリックー。 インソール、ウェルトにも レザーを使用。 箱はありませんが、未使用、デッドストックです。
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FLORSHEIM IMPERIAL KENMOOR ロングウィング MADE IN INDIA US9D
¥77,000
◆表記サイズ US9D≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.8cm 幅:約11.1cm 1800年代創業で長い歴史を誇る米国老舗シューメーカー【FLORSHEIM】 現在も海外生産を中心にし、 ワールドワイドに展開する大手シューメーカー。 過去には、【IMPERIAL シリーズ】を初め、 多くの名作をリリースしていたメーカーで、 アメリカ古靴愛好家にとっては、欠かせないメーカーです。 こちらは、おおよそ2000年前後の生産かと思われます。 海外生産に変わってから、MADE IN INDIA この頃は、アメリカ製との大きな違いは、インソールの裏にウレタンが使用され クッション性が高くなったところ。 当然ながら、アッパーの革質、アウトソールの質感も 当時のオリジナルとは違うのですが とは言え、約20年以上前の生産ですので 全体的な質感が良いと思います。 KENMOORらしい、綺麗で端正な顔つきは健在で ビジネスシーンにおいても、使えるペアです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方もレザー。インソール、ウェルトにも レザーを使用。 箱はありませんが、未使用、デッドストックです。
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VIBERG LACE TO TOE OXFORD オックスフォード MADE IN CANADA US7E
¥46,200
◆表記サイズ US7(E)≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.8cm 幅:約11cm カナダのブーツメーカー【VIBERG】 1931年創業のようで、歴史があり、現在も精力的にリリースしている模様。 こちらは、LACE TO TOE OXFORD オックスフォード 恐らく現行での販売は終了していると思われます。 アッパーは、クロムエクセルで良いでしょうか、やや緑がかった色目が ヴィンテージシューズ好きには堪らない色目です。 ソールのVIBRAMのシャークソール(リップルソール)も オリーブカラーで統一感も◎ 幅の記載ありませんが、足入れした感じだと、 Eウィズ位に相当する印象。 製法は、ステッチダウン製法にウェルトが付いたような凝った製法。 コンディションは、多少の使用感はありますが、 履き込まれた印象はなく、良い状態です。