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US9B Church's Cotswold ウィングチップ MADE IN ENGLAND 60's
¥66,000
◆表記サイズ US9B≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) 幅の狭い方、甲が低い方向け。 ◆アウトソール 全長:約30.5cm 幅:約11cm 英国は老舗シューメーカー【Church's】 日本でも大変人気のあるメーカーで、 クオリティ、スタイルとも申し分のないペアで、 靴好きですと一足は持っていたいメーカーかと思います。 また、旧旧チャーチ(2都市)や旧チャーチ(3都市)、 新生チャーチ(4都市プラダ傘下時)と、 現在は、5都市。 歴史による違いも魅力の一つかと思われます。 こちらは、都市記載なしもの古い時代の生産、 60年代ころでしょうか。 モデルは、Cotswold 木型は、149 Ranch Oxhideなどが個体として 知られていますが、こちらにはその記載はありませんが Ranch Oxhideと同じようなシボ感です。 アメリカヴィンテージにも、同世代で、 Florsheim,Stratfordという同様のモデルがありますが まさに英国ヴィンテージシューズのスペシャルシューズかと思います。 コバの張りだし、ファッジに立体感。 ソール&ヒールの仕上げなど、 現行品では味わえぬ、素晴らしいディテールです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 インソール、ライニングにも、レザーを使用。 使用感はわずかのミントコンディション。 ソール、ヒールの減りもほんの僅か。 これからも十分に履いていただけます。 ハーフラバーなどご希望であれば 備考欄にご記入ください。
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US8D Church's ロングウィング コードバン MADE IN USA 90's
¥66,000
◆表記サイズ US8D≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) 通常のUS8Dより若干大き目です。 ◆アウトソール 全長:約30.5cm 幅:約11.3cm こちらは、英国老舗シューメーカー【Church’s】の名が入る アメリカ流通もの。 生産時期はおおよそ、90年代かと思われます。 アーチサポートやインソールがボストニアン(HANOVER)と同じ仕様ですので 生産国は、アメリカ、ボストニアン(元HANOVER)のファクトリーかと思われます。 古くからアメリカでChurch'sは、流通しておりましたが 英国産とアメリカ産のもので、販売されていたようです。 ザ、アメリカンロングウィングで アッパーは、コードバン、おそらくHorweenで 赤味が強い色目が特徴的です。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー。 コンディションは、多少の使用感はありますが 履きこまれた印象はありません。 ソール、ヒールの減りも少なく これからも十分に履いていただけます。 ハーフラバーをご希望でしたら 備考欄にご記載ください。
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UK7G Church's London New York 2都市 フルブローグ MADE IN ENGLAND 60~70's
¥39,600
◆表記サイズ UK7G≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) 足入れした印象は、US9.5D相当 ◆アウトソール 全長:約30.5cm 幅:約10.8cm 英国は老舗シューメーカー【Church's】 日本でも大変人気のあるメーカーで、 クオリティ、スタイルとも申し分のないペアで、 靴好きですと一足は持っていたいメーカーかと思います。 また、旧旧チャーチ(2都市)や旧チャーチ(3都市)、 新生チャーチ(4都市プラダ傘下時)と、 歴史による違いも魅力の一つかと思われます。 こちらは、London New York 2都市時期、 70年代前後の生産かと思います。 ライニングの記載が読みとれず 詳細は不明ですが、アッパーは 独特のシボ感の、一瞬、シャークかとも思わせる立体感があり その存在感は、ヴィンテージシューズならでは。 GOODYEAR WELTED製法 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、全体的に使用感はあります。 ソール、ヒールの減りも感じますので 最初に、何かリペアをすることをおすすめします。 お気軽にご相談ください。
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UK9F Church's Diplomat セミブローグ 73 Last MADE IN ENGLAND 90's
¥66,000
◆表記サイズ UK9F≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) 足入れした印象は、US9.5D相当 ◆アウトソール 全長:約30.5cm 幅:約10.8cm 英国は老舗シューメーカー【Church's】 日本でも大変人気のあるメーカーで、 クオリティ、スタイルとも申し分のないペアで、 靴好きですと一足は持っていたいメーカーかと思います。 また、旧旧チャーチ(2都市)や旧チャーチ(3都市)、 新生チャーチ(4都市プラダ傘下時)と、 歴史による違いも魅力の一つかと思われます。 こちらは、3都市時期、90年代初頭の生産かと思います。 木型は、73とオールドチャーチを代表するもの Diplomatとネーミングされたセミブローグで 一番人気のあるドレススタイルではないでしょうか。 英国の気品を感じるルックスで 近年の現行品の値上がりを見ると このようなヴィンテージチャーチの存在価値も上がるかと思います。 GOODYEAR WELTED製法 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、多少の使用感はありますが 目立ったキズなどはなく、 ソール、ヒールの減りも少な目で、良い状態です。 ハーフラバーなどの希望があれば 備考欄に記載をお願いいたします。
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US9.5D Alan McAfee by Church's タッセル スリッポン MADE IN ENGLAND
¥48,400
◆表記サイズ US9.5D≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10.8cm もともと英国のビスポークメーカーだった【Alan McAfee】 80年代には、【CHURCH'S】に吸収されますが、【Church's】から、 イクスクルーシブラインとして、生産されていた模様ですが、 近年での【Alan McAfee】名義のペアは生産されていないでしょうか。 また、アメリカでの流通も 古くは、1920年代頃から始まっていた模様です。 こちらは、90年代ころの生産のようです。 定番のUチップ、タッセル。 ヴァンプにメダリオンが施され、 かかと外側には、頭文字AMが刻印されており格好良いですね。 たまに英国靴では、アザミ模様が刻印されているものがあります。 アウトソールには、CUSTOM GRADEではなく BESPOKE GRADEとあります。 あまり見かけないですが、CUSTOM GRADEとの差はあまり分かりません。 とは言え、AMの刻印などをつけ、差別化を図ったのでしょうか。 かかとモカ縫いも、革の切り返しの手前、余裕のある位置で止まっており 通好みなディテールです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少のシミのように若干、濃くあっている個所もありますが 目立たない位置です。 全体的に使用感は少ない美ヴィンテージです。 ソール、ヒールの減りも多少感じますが これからも履いていただけるコンディションです。
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UK6.5F Church's Ryder 2eye Chukka スエード MADE IN ENGLAND
¥33,000
◆表記サイズ UK6.5F≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.8cm 幅:約10.5cm 英国は老舗シューメーカー【Church's】 日本でも大変人気のあるメーカーで、 クオリティ、スタイルとも申し分のないペアで、 靴好きですと一足は持っていたいメーカーかと思います。 また、旧旧チャーチ(2都市)や旧チャーチ(3都市)、 新生チャーチ(4都市プラダ傘下時)と、 歴史による違いも魅力の一つかと思われます。 こちらは、このメーカーを代表するスエードのブーツ。 Ryder。 2穴、スエード素材は、 これぞ英国的なアイコンシューズ。 アメリカ産では見つからないタイプです。 ソールも全天候型ラバーソール。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー 全体的に多少の使用感はあります。 カウンターライニングのリペアがありますが これからも十分履いていただけるペアです。
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US8.5E Alan McAfee by Church's U-Wing キルトタッセル MADE IN ENGLAND
¥46,200
◆表記サイズ US8.5E≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10.6cm もともと英国のビスポークメーカーだった【Alan McAfee】 80年代には、【CHURCH'S】に吸収されますが、【Church's】から、 イクスクルーシブラインとして、生産されていた模様ですが、 近年での【Alan McAfee】名義のペアは生産されていないでしょうか。 また、アメリカでの流通も 古くは、1920年代頃から始まっていた模様です。 こちらは、90年代ころの生産のようです。 アメリカ的に言うと、U-WingTipのデザインで キルトタッセルのスリッポン。 トゥのメダリオンやそのルックスはまさに英国的な顔つき。 かかと外側には、頭文字AMが刻印されており格好良いですね。 たまに英国靴では、アザミ模様が刻印されているものがあります。 アウトソールには、CUSTOM GRADEではなく BESPOKE GRADEとあります。 あまり見かけないですが、CUSTOM GRADEとの差はあまり分かりません。 とは言え、AMの刻印などをつけ、差別化を図ったのでしょうか。 デザインにおいても、あまり見ないタイプかと思います。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 目立ったキズなどはありませんが 多少の使用感はあります。 ソール、ヒールの減りも多少感じますが これからも履いていただけるコンディションです。
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US8.5D Alan McAfee Chaucer ウィングチップ MADE IN ENGLAND(Church's) 70~80's
¥110,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US8.5D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) 表記サイズより小さ目、US8D相当です ◆アウトソール 全長:約29.2cm 幅:約10cm もともと英国のビスポークメーカーだった【Alan McAfee】 80年代には、【CHURCH'S】に吸収されますが、【Church's】から、 イクスクルーシブラインとして、生産されていた模様ですが、 近年での【Alan McAfee】名義のペアは生産されていないでしょうか。 また、アメリカでの流通も 古くは、1920年代頃から始まっていた模様です。 こちらは、おおよそ70年代後半頃の生産(Church's)かと思われますが 【Chaucer】とネーミングされたウィングチップ。 旧旧チャーチ時代で、レア度の高い 非常に古いペアになります。 昔の広告によると Exclusive Bookbinder Calfと記載があり 色の深みも非常に雰囲気があります。 このアッパーの切り替えしは このモデル独特で、他メーカーでは見かけないので ヴィンテージシューズ愛好家にとっては オールドチャーチ(McAfee)と認識できるデザイン。 アウトソールには、 MACAFLEXと刻印がありますが 返りの良いソールを採用。 ヒールは、 英国的な積上げで品があります。 クラシック感が満載なルックスで 人被らない魅力的な一足です。 GOODYEAR WELTED製法、 フルレザーライニング、 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 試着程度の使用感ですので デッドストック扱いです。
