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US9.5D Alan McAfee by Church's タッセル スリッポン MADE IN ENGLAND
¥48,400
◆表記サイズ US9.5D≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10.8cm もともと英国のビスポークメーカーだった【Alan McAfee】 80年代には、【CHURCH'S】に吸収されますが、【Church's】から、 イクスクルーシブラインとして、生産されていた模様ですが、 近年での【Alan McAfee】名義のペアは生産されていないでしょうか。 また、アメリカでの流通も 古くは、1920年代頃から始まっていた模様です。 こちらは、90年代ころの生産のようです。 定番のUチップ、タッセル。 ヴァンプにメダリオンが施され、 かかと外側には、頭文字AMが刻印されており格好良いですね。 たまに英国靴では、アザミ模様が刻印されているものがあります。 アウトソールには、CUSTOM GRADEではなく BESPOKE GRADEとあります。 あまり見かけないですが、CUSTOM GRADEとの差はあまり分かりません。 とは言え、AMの刻印などをつけ、差別化を図ったのでしょうか。 かかとモカ縫いも、革の切り返しの手前、余裕のある位置で止まっており 通好みなディテールです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少のシミのように若干、濃くあっている個所もありますが 目立たない位置です。 全体的に使用感は少ない美ヴィンテージです。 ソール、ヒールの減りも多少感じますが これからも履いていただけるコンディションです。
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UK6.5F Church's Ryder 2eye Chukka スエード MADE IN ENGLAND
¥33,000
◆表記サイズ UK6.5F≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.8cm 幅:約10.5cm 英国は老舗シューメーカー【Church's】 日本でも大変人気のあるメーカーで、 クオリティ、スタイルとも申し分のないペアで、 靴好きですと一足は持っていたいメーカーかと思います。 また、旧旧チャーチ(2都市)や旧チャーチ(3都市)、 新生チャーチ(4都市プラダ傘下時)と、 歴史による違いも魅力の一つかと思われます。 こちらは、このメーカーを代表するスエードのブーツ。 Ryder。 2穴、スエード素材は、 これぞ英国的なアイコンシューズ。 アメリカ産では見つからないタイプです。 ソールも全天候型ラバーソール。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー 全体的に多少の使用感はあります。 カウンターライニングのリペアがありますが これからも十分履いていただけるペアです。
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US8.5E Alan McAfee by Church's U-Wing キルトタッセル MADE IN ENGLAND
¥46,200
◆表記サイズ US8.5E≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10.6cm もともと英国のビスポークメーカーだった【Alan McAfee】 80年代には、【CHURCH'S】に吸収されますが、【Church's】から、 イクスクルーシブラインとして、生産されていた模様ですが、 近年での【Alan McAfee】名義のペアは生産されていないでしょうか。 また、アメリカでの流通も 古くは、1920年代頃から始まっていた模様です。 こちらは、90年代ころの生産のようです。 アメリカ的に言うと、U-WingTipのデザインで キルトタッセルのスリッポン。 トゥのメダリオンやそのルックスはまさに英国的な顔つき。 かかと外側には、頭文字AMが刻印されており格好良いですね。 たまに英国靴では、アザミ模様が刻印されているものがあります。 アウトソールには、CUSTOM GRADEではなく BESPOKE GRADEとあります。 あまり見かけないですが、CUSTOM GRADEとの差はあまり分かりません。 とは言え、AMの刻印などをつけ、差別化を図ったのでしょうか。 デザインにおいても、あまり見ないタイプかと思います。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 目立ったキズなどはありませんが 多少の使用感はあります。 ソール、ヒールの減りも多少感じますが これからも履いていただけるコンディションです。
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US8.5D Alan McAfee Chaucer ウィングチップ MADE IN ENGLAND(Church's) 70~80's
¥110,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US8.5D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) 表記サイズより小さ目、US8D相当です ◆アウトソール 全長:約29.2cm 幅:約10cm もともと英国のビスポークメーカーだった【Alan McAfee】 80年代には、【CHURCH'S】に吸収されますが、【Church's】から、 イクスクルーシブラインとして、生産されていた模様ですが、 近年での【Alan McAfee】名義のペアは生産されていないでしょうか。 また、アメリカでの流通も 古くは、1920年代頃から始まっていた模様です。 こちらは、おおよそ70年代後半頃の生産(Church's)かと思われますが 【Chaucer】とネーミングされたウィングチップ。 旧旧チャーチ時代で、レア度の高い 非常に古いペアになります。 昔の広告によると Exclusive Bookbinder Calfと記載があり 色の深みも非常に雰囲気があります。 このアッパーの切り替えしは このモデル独特で、他メーカーでは見かけないので ヴィンテージシューズ愛好家にとっては オールドチャーチ(McAfee)と認識できるデザイン。 アウトソールには、 MACAFLEXと刻印がありますが 返りの良いソールを採用。 ヒールは、 英国的な積上げで品があります。 クラシック感が満載なルックスで 人被らない魅力的な一足です。 GOODYEAR WELTED製法、 フルレザーライニング、 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 試着程度の使用感ですので デッドストック扱いです。