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US10C Wright Breather ウィングタッセル スリッポン MADE IN USA 70's
¥36,300
◆表記サイズ US10C≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約31.6cm 幅:約10.5cm ALDEN】同様、オーソペディック・シューズ的な要素が強いブランド【Wright arch preserver shoes(E.T.Wright)】 創業は1800年代と古く、早い時代から、独自の方法で歩きやすさを追求していたメーカー。 この【WRIGHT】は【Cordwainer】、【Breather】 そして【Whippet】シリーズがあったようですが、 他にも【CUSTOM GRADE】というラインもあったようです。 インソールに盛り上がった【バンプ】 と呼ばれる部分があるのがこのメーカーの特徴で、 バランスを取り歩きやすさを出しているようです。 ヴィンテージシューズ愛好家のみならず、 一目置かれるメーカーかと思います。 こちらは、おおよよ60~70年代にかけての生産かと思われます Breatherラインのウィングタッセル。 ダークブラウン系のガラス系ですが 現行品であるような硬い革ではありません。 色味もコントラストがあり表情豊か。 なかなかのイケメンです。 GOODYEAR WELTED製法 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、多少のスレ、小さなキズなど使用感などありますが 特に目立ったキズなどはありません。 ソール、ヒールの減りも少な目ですので こらからも十分に履いていただけます。 ハーフラバーのご希望があれば 備考欄に記載ください。
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US9.5 SEBAGO DOCKSIDES 2eye モカシン デッキシューズ MADE IN USA
¥13,200
SOLD OUT
◆表記サイズ US9.5M≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、275cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.5cm 幅:約10cm 1940年代創業のデッキシューズでお馴染み、メイン州を拠点とする【SEBAGO】近年は、生産を海外に移行しておりますが、以前はハンドソーイング【MADE IN USA】の靴を生産しておりました。現在も、アパレルメーカーのOEMで、ストリートよりのカラーリングやファッション性の高いペアをリリースしている模様。 こちらは、90年代ころの生産、MADE IN USA DOCKSIDE 2eye モカシン 当時、マリンタイプのDOCKSIDESと アウトドアタイプのCAMPSIDESとラインがありました。 こちらは、DOCKSIDESですが アッパーは、ブラウンのオイルドレザーを使用。 この時期には重宝するアメリカンヘリテイジスタイル。 マッケイ製法、 使用頻度も少ない美ユーズドです。
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US9.5 Minnetonka 2eye モカシン
¥9,900
◆表記サイズ US9.5≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10cm 1946年創業の【MINNETONKA MOCCASIN CO】 当時お土産で販売していたモカシンがヒット。サンダーバードモカシンは、アイコン的存在。こちらは、アッパーには、柔らかさに特徴のあるディアスキン。2アイレットタイプで、多少、革紐での調整も可能です。アウトソールは、グリップ性の高いラバーを使用。オパンケ製法。コンディションは、使用感の少ない美ユーズドですので、これからも十分履いていただるペアです。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、多少の使用感はありますが 使用頻度の少なく美ヴィンテージです。 これからも十分履いていただけるペアです。
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US8.5E Alan McAfee by Church's U-Wing キルトタッセル MADE IN ENGLAND
¥46,200
◆表記サイズ US8.5E≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10.6cm もともと英国のビスポークメーカーだった【Alan McAfee】 80年代には、【CHURCH'S】に吸収されますが、【Church's】から、 イクスクルーシブラインとして、生産されていた模様ですが、 近年での【Alan McAfee】名義のペアは生産されていないでしょうか。 また、アメリカでの流通も 古くは、1920年代頃から始まっていた模様です。 こちらは、90年代ころの生産のようです。 アメリカ的に言うと、U-WingTipのデザインで キルトタッセルのスリッポン。 トゥのメダリオンやそのルックスはまさに英国的な顔つき。 かかと外側には、頭文字AMが刻印されており格好良いですね。 たまに英国靴では、アザミ模様が刻印されているものがあります。 アウトソールには、CUSTOM GRADEではなく BESPOKE GRADEとあります。 あまり見かけないですが、CUSTOM GRADEとの差はあまり分かりません。 とは言え、AMの刻印などをつけ、差別化を図ったのでしょうか。 デザインにおいても、あまり見ないタイプかと思います。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 目立ったキズなどはありませんが 多少の使用感はあります。 ソール、ヒールの減りも多少感じますが これからも履いていただけるコンディションです。
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US10D Nettleton サドルシューズ MADE IN USA 70's~
¥36,300
◆表記サイズ US10D≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約31.8cm 幅:約11.3cm アメリカはSyracuseで、1800年代後半、創業のシューメーカー【NETTLETON】 靴のロールスロイスと言わしめた過去があるアメリカシューメーカー。 アメリカ古靴好きの方も、 手にしたいメーカーではないでしょうか。 後のUnited Shoe Coが、生産をしたいた模様。 高級シューズメーカーとして知られ、 あのライト兄弟や セオドア・ルーズベルト大統領現在も 愛用をしていたという話もあるよう。 また、【ローファー】という名で商標を取ったのは、このメーカーです。 【ALGONQUIN】と名づけられたVチップもこのメーカーが最初に商標を取っております。 ラインとしては、【Traditionals】【Indivisual】【Lazy Lacer】【Loaflex】 などがあるようです。 こちらは、70年代から80年代にかけての生産でしょいうか 職人ロゴ時代。 5穴、ワントーンのサドルシューズ。 アッパーの革質はやわらかくしなやか。 フィット感も良く、好印象。 コバの張り、丸コバで アメリカンサドル仕様で 存在感のあるシューズです。 スポーティなデザインですので カジュアルに使え重宝します。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー。 ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、多少のスレ、小さなキズなどはありますが 履きこまれた印象はありません。 ソール、ヒールの減りも少なく これからも十分履いていただけます。 トップリフトには、Owls Eye Cleatあり。
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US9.5D Brooks Gate ウィングチップ MADE IN ENGLAND
¥44,000
◆表記サイズ US9.5D≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30.5cm 幅:約10.5cm Brooks Brothersのセカンドライン Brooks Gate おおよそ70年代頃にリリースされていたラインのようですが アメリカ製の靴ですと、ALDEN物が存在します。 こちらは、メーカー名は不明ですが 英国製、木型はCOMETと記載があります。 英国的な切り替えしの外羽根ウィングチップ。 ダブルソール、フラットウェルト。 ウェルトのファッジの立体感は、 ヴィンテージ英国カントリースタイルの醍醐味で 存在感が別格。 アッパーも英国カントリー的な色合いでしょう。 こちらは、左右でインソックのフォントも文字の大きさいが違うので 生産された時期が左右で違う物と思われます。 アッパーの革の色合いも、若干違います。 しかし、サイズ表記、品番などは同じで、 上記以外で、細かなディテールの違いは感じません。 ヴィンテージの世界ですと 稀にあるハプニング。 そのため、お安く設定しております。 左右でのサイズ感の違いもありません。 コンディションは、未使用、デッドストックです。
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UK9 BUNTING フルブローグ MADE IN ENGLAND 60's
¥42,900
◆表記サイズ UK9≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) US9.5Dのようなサイズ感です。 ◆アウトソール 全長:約29.8cm 幅:約10.3cm 詳細は不明ですが 1913年頃に創業、LondonとParisにお店を構えていたよう。 【 BUNTING 】 初見のブランドですのが インソックには、 By appointment to the late King George VI とあり 王室御用達の証。おおよそ52年以降~60年代頃に使用されていた模様。 推測ですが おおよそ60年代頃の生産かと思われますが 英国産らしいキザな雰囲気はない生真面目なフォルム。 かかとの革の切り替えしも、ステッチワークも アメリカ産にないディテールで興味深い。 クオリティもこの時代らしい良さを感じます。 コンディションは、全体的に使用感はありますが 目立ったキズなどはありません。 アウトソール、ヒールもオリジナルで 多少の減りはありますが、これからも十分に履いていただけるペアです。
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US11B Johnston&Murphy Aristocraft ロングウィング MADE IN USA 80's
¥42,900
◆表記サイズ US11B≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) Bウィズで細めです。 ◆アウトソール 全長:約32.5cm 幅:約11.5cm 100年以上の歴史を誇る米国老舗ドレスシューメーカー【Johnston &Murphy】 歴代大統領も愛用していたという逸話もあります。 現在もワールドワイドに展開中の大手アパレルメーカー。 過去には、古靴好きを唸らせる名品が多数存在し、 また【ARISTOCRAFT】の上級ラインをはじめ、 多くのラインがあった時代もあります。 こちらは、おおよそ80年代頃の生産かと思われます、当時の上級ライン【ARISTOCRAFT】ライン。 5アイレット、ロングウィング。J&Mのロングウィングは、フラットウェルトがい多く ストームウェルト物は少ない印象です。 こちらは、ストームウェルトが使用されておりますので、定番のアメリカンロングウィング。 質感も良く、安心感のあるARISTOCRAFT。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。インソール、ウェルトにはレザーを使用。 コンディションは、箱なしですが、デッドストック、未使用品です。多少のスレはありますが、予めご了承ください。
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US10.5B Bates Classics by Phi Bates セミブローグ MADE IN USA 60's~
¥44,000
◆表記サイズ US10.5B≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) Bウィズでやや細めです。 ◆アウトソール 全長:約30.8cm 幅:約10.2cm マサチューセッツ州、1885年創業で長い歴史を誇る老舗シューメーカー【 Bates 】 現在は、【WOLVERINE WORLD WIDE】の傘下で、ミリタリーブーツをメインに生産している模様。 60年代頃から、ミリタリー&ワークシューズをメインに生産を移行していったようで ドレス系のペアはあまり見つからない状況かと思いますが、 当然ながらドレス系やカジュアル系も多く生産していたメーカーです。 こちらは、おおよそ60年代頃の生産かとも思われます。セミブローグスタイルで 明るめのアッパー。古い時代の生産ですので、靴としての質感も◎ インソールのUNION MADE マークも、良いですが、 アウトソールのハンドラブドも、ヴィンテージらしいディテールですね。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方は、ファブリック。インソール、ウェルとにもレザーを使用。 コンディションは、デッドストック、未使用品で非常に綺麗な状態です。
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US10.5D Nettleton タッセルスリッポン MADE IN USA 70's~80's
¥36,300
◆表記サイズ US10.5D≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) 履き口が狭いので、上記のサイズ感です。 ◆アウトソール 全長:約31cm 幅:約10.7cm アメリカはSyracuseで、1800年代後半、創業のシューメーカー【NETTLETON】 靴のロールスロイスと言わしめた過去があるアメリカシューメーカー。 アメリカ古靴好きの方も、 手にしたいメーカーではないでしょうか。 後のUnited Shoe Coが、生産をしたいた模様。 高級シューズメーカーとして知られ、 あのライト兄弟や セオドア・ルーズベルト大統領現在も愛用をしていたという話もあるよう。 また、【ローファー】という名で商標を取ったのは、このメーカーです。 【ALGONQUIN】と名づけられたVチップもこのメーカーが最初に商標を取っております。 ラインとしては、【Traditionals】【Indivisual】【Lazy Lacer】【Loaflex】などがあるようです。 こちらは、メーカーとしては後期となる職人ロゴのペア。 おおよそ80年代頃だと思いますが、アッパーは、クロコ風の型押し。 独特の風合いとそのルックスは、今の時代とも合っていると思います。 セメント製法、ライニング前方は、ファブリック。 コンディションは、デッドストック、未使用ですが、多少のスレなどはありますが、 予めご了承ください。
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US9.5D FOOT-SO-PORT SUPREME サドルシューズ MADE IN USA 80's
¥55,000
◆表記サイズ US9.5D≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30.4cm 幅:約10.8cm アメリカの有名シューメーカー【ALDEN】同様、矯正靴の生産からスタートした【FOOT-SO-PORT】 このメーカー独特の土踏まず付近を盛り上げた作りで、 歩きやすさをサポートし、 歩きやすが特徴といえ、 アメリカ古靴好きの間では、特に人気のメーカーです。 こちらは、おおよそ80年代前半の生産、 6穴、サドルシューズ。細めのフォルムで、非常に綺麗な印象です。 切り替えしも、ピンキング(ギザギザ)になってないので、すっきりした印象。 足入れした感じも非常に良く、FSPとしては、珍しい?サドルスタイル。 しかもデッドストックです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、デッドストック、未使用です。左足、つま先にシミ、同じく左、かかと外側に 若干、退色部分がありますが、 予めご了承ください。
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UK8.5 WEARRA プレーントゥ MADE IN ENGLAND 70's~80's
¥37,400
◆表記サイズ US11C≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) 表記より小さいです。甲も低め。 ◆アウトソール 全長:約31cm 幅:約11.4cm ノーザンプトンの英国老舗シューメーカー【 WEARRA SHOE 】 現行での販売はないでしょうか。こちらは、おおよそ70~80年代にかけての生産かと推測しますが、 5アイレット、プレーントゥ。アッパーは、独特のシボレザー。ポッコリ感のあるつま先と全体的にも、 気取った印象やクセはなく、ダブルソールのフラットウェルト、 カジュアルから幅広いシチュエーションで使えるペアではないでしょうか。 英国産らしいアウトソールのウィール。 また、再注文できるように表記もしてあり、気の利いたメーカーだったようです。 全体的に英国らしい優等生なルックス。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー、。ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、デッドストックで、多少のスレなどはありますが、綺麗な状態です。
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US9.5E Johnston & Murphy Aristocraft Deerfield Ⅱ タッセルローファー MADE IN USA 80's~90's
¥39,600
◆表記サイズ US9.5E≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) Cウィズでやや細めです。 ◆アウトソール 全長:約31cm 幅:約10.6cm :100年以上の歴史を誇る米国老舗ドレスシューメーカー【Johnston &Murphy】 歴代大統領も愛用していたという逸話もあります。 現在もワールドワイドに展開中の大手アパレルメーカー。 過去には、古靴好きを唸らせる名品が多数存在し、 また、【ARISTOCRAFT】の上級ラインをはじめ、 多くのラインがあった時代もあります。 こちらは、おおよそ80~90年代の生産かと思われますが、 DEERFILED Ⅱとネーミングされたタッセルスリッポン。 超ベーシック、ドレススタイルの基本、タッセル、モカU。 ルックスは、ご覧のとおり、イケメンですが、フィット感は、ウレタン仕様(トランポリンクッションシステム)で 柔らかい履き心地。紐なし靴、スリッポンとしては押さえておきたいドレスシューズです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングは、フルレザー。インソール、ウェルトもレザーを使用。 コンディションは、未使用デッドストックではありますが、多少のスレなどはありますので 予めご了承ください。。
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US9EE SEARS by HANOVER プレーントゥ 70's MADE IN USA
¥66,000
◆表記サイズ US9EE≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) 幅広、甲高の方向けです。 ◆アウトソール 全長:約31.5cm 幅:約11.3cm 大手デパート【SEARS】系列で売されていたロングウィング。 生産は、アメリカ靴では外せない【HANOVER】の生産になります。 おおよそ70年代頃の生産かと思われます、5アイレット プレーントゥになります。 球数としては、ロングウィングより、かなり少ないのです。 汎用性、需要も高いスタイル。 非常の綺麗なフォルムで、端正のある面構え。 長く付き合えるペアかと思います。 HANOVERらしいアーチサポート仕様。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー、 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、多少のスレがありますが、非常に綺麗な状態のデッドストックです。
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US10D Quoddy サドルシューズ MADE IN USA 80's~
¥36,300
◆表記サイズ US10D≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5mまで対応) 表記よりやや小さめのサイズ感です。 ◆アウトソール 全長:約30.8cm 幅:約11cm 歴史あるモカシンシューズメーカー【Quoddy】 一昔前は、マニアックで通好みのメーカーでしたが 現在、本国では、スニーカーやレザー小物なども生産しており 幅広く展開中のようです。 こちらは、おおよそ80年代頃の生産、 サドルシューズです。 上級ラインのような質感ではありませんが アメリカ産らしい大衆靴のラフさが 一つ味となるでしょうか。 フォルムは綺麗で、すっきりした印象です。 気負いなく履けるペアです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方は、ファブリック。 ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、デッドストック(未使用)多少のスレがありますが、非常に綺麗な状態です。
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US10D Edwin Clapp ASCOT プレーントゥ MADE IN USA 50~60's
¥99,000
◆表記サイズ US10D≒~27m (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) 表記より小さ目なサイズ感です、US9.5D位です。 ◆アウトソール 全長:約30.7cm 幅:約10cm 1853年 マサチューセッツ州で創業のEdwin Clapp。 メーカーは、1960年代初頭まで存続。 その後、United Shoe Coが Edwin Clappを1970年代まで生産をしていたようです。 こちらは、インソックに【ASCOT】と刻印がある 4穴、プレーントゥ。 独特なシボ感のあるアッパーに 独特な切り返しとパーフォレーションが特徴的な 非常に珍しいタイプ。 生産時期は、60年前後かと思れますので 靴自体の質感も大変良いと思います。 木型自体は、やや細めで 当時のファッション性を感じさせる スッキリしたフォルム。 このメーカーの個体自体 非常に少なく、デッドともなると 市場にはまず出て来ない逸品です。 アウトソールの刻印も エンボスの効いた刻印も嬉しいヴィンテージディテールです。 GOODYEAR WELTED製法、 靴前方は、アンラインド。 未使用、デッドストックです。
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EU8 HIRMER ウィングチップ
¥15,400
◆表記サイズ EU8≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) 甲高い方向け ◆アウトソール 全長:約29cm 幅:約11.2cm ドイツの老舗洋服屋【HIRMER】名義の靴。 現在も、幅広く多くのブランドを扱うショップのようです。 こちらは、生産メーカーは不明ですが 東欧を感じさせるブダペスターのような木型。 アッパーは、シボレザーではなく スムースレザー。 明るめのブラウンで、これからのシーズンには 良い印象です。 アメリカ産では、少ない 外羽根、ショートウィングスタイル。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングはフルレザー、インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、全体的に使用感はありますが ハーフラバーもついてますので、 これからも履いていただけるペアです。
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US11B Worthmore キャップトゥ MADE IN USA 40~50’s
¥46,200
◆表記サイズ US11B≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約32.3cm 幅:約11.3m Florsheimの廉価版として知られている Worthmore。ロゴデザインも、同じなので 間違えやすい。 こちらは、おおよそ40~50年代頃の生産かと思われます 外羽根、キャップトゥ。 キャップのステッチは、4連。 ストームウェルトで、ダブルソール仕様で クラシカルなタウン&カントリーなスタイル。 アッパーも、古い時代のタンカラーの シボレザーで、ドレス過ぎない感じが◎ GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 箱はありませんが 未使用、デッドストック。 多少のスレなどはありますが、 予めご了承ください。