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US8C Lloyd & Haig フルブローグ FOOT-JOY MADE IN USA 60~70's
¥46,200
◆表記サイズ US8C≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.6cm 幅:約10cm ニューヨークにあった靴店【Llyod & Haig】 歴史ある靴ですが HANOVER製が多くあったようですが、 他にFOOT-JOY製、英国ではCheaney製の物が多くあったようです。 市場に出てくる個体は、HANOVER製が多い印象です。 今回のウィングチップは、おそらくFOOT-JOY製かと推測。 アイレットには、外ハトメ仕様で 英国的な雰囲気のあるウィングチップ。 フォルムもどことなく英国的な印象があります。 生産時期は、おそらく60年代ころかと思います。 アッパーやアウトソールの質感も良く 全体的にガチっとしっかりした60’sクオリティ。 そうは出会いない逸品だと思います。 ライニングにある織タグも 嬉しいディテールです GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感ありますが 履きこまれた印象はなく、これからも十分に履いていただけるペアです。 ハーフラバーなどご希望であれば 購入時に、備考欄にお書きください。
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US8.5D Lloyd & Haig by Foot-Joy ロングウィング MADE IN USA 70's
¥88,000
◆表記サイズ US8.5D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) 若干、小さ目な印象のフィット感です。 ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10cm ニューヨークにあった靴店【Llyod & Haig】 歴史ある靴ですが HANOVER製が多くあったようですが、 他にFOOT-JOY製、英国ではCheaney製の物が多くあったようです。 市場に出てくる個体は、HANOVER製が多く 今回のFOOT-JOY製でのL&Hは、少ない印象です。 ライニングにある織タグも 嬉しいディテールですが このペアは、非常に珍しく アッパーには、スムースレザーが使用されております。 現行品では、特に珍しいことではないと思いますが ヴィンテージアメリカ産のダブルソール、ストームウェルトの プレーントゥやロングウィングは、基本的に 細かなシボレザーを使用しておりますので、 コードバン以外で、スムースを見つけるのは至難の業。 そのスムースレザーも、 品のあるドレスシューズらしい雰囲気。 L&Hが別注で、この素材にしたんでしょうか。 他にはないオンリーワンな一足。 総合的にも、70年代のFJ製ですので 高品質です。 トップリフトは、レザー、Vplates仕様。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 未使用、デッドストックです。 多少のスレなどあはりますが 非常に綺麗な状態です。
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US7E Lloyd & Haig by Foot-Joy プレーントゥ MADE IN USA 70'S
¥46,200
SOLD OUT
◆表記サイズ US7E≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.8cm 幅:約10.7cm ニューヨークにあった靴店【Llyod & Haig】 歴史ある靴ですが HANOVER製が多くあったようですが、 他にFOOT-JOY製、英国ではCheaney製の物が多くあったようです。 市場に出てくる個体は、HANOVER製が多く 今回のFOOT-JOY製でのL&Hは、少ない印象です。 ライニングにある織タグも 嬉しいディテールですが このペアは、非常に珍しく アッパーには、スムースレザーが使用されております。 現行品では、特に珍しいことではないと思いますが ヴィンテージアメリカ産のダブルソール、ストームウェルトの プレーントゥやロングウィングは、基本的に 細かなシボレザーを使用しておりますので、 コードバン以外で、スムースを見つけるのは至難の業。 そのスムースレザーも、 品のあるドレスシューズらしい雰囲気。 L&Hが別注で、この素材にしたんでしょうか。 他にはないオンリーワンな一足。 総合的にも、70年代のFJ製ですので 高品質です。 トップリフトは、レザー、Vplates仕様。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感ありますが 履きこまれた印象はなく、これからも十分に履いていただけるペアです。
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US7D Lloyd & Haig キャップトゥ MADE IN USA 70~80’s
¥27,500
◆表記サイズ US7D≒~24.5cm (甲低、幅狭い方ですと、25cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29cm 幅:約10.5cm ニューヨークにあった靴店【Llyod & Haig】 歴史ある靴ですが HANOVER製が多くあったようですが、他にFOOT-JOY製、英国ではCheaney製の物が多くあったようです。 こちらは、おおよそ70年代~80年代にかけての生産かと思われます 外羽根、5穴、キャップトゥ。 50年代以前の生産の靴にもあったようなデザインな印象がありますので このデザインで、この年代は少々珍しいかと思います。 キャップの切り替えし部分は、モカ縫いになっております。 ボリューム感のあるカジュアルスタイル。 ヴィンテージらしいルックス。 ライニングある織タグも嬉しいディテールですね。 全体的に使用感はありますが、目立ったキズなどはありません。 ソール、ヒールの減りも多少ありますが、 これからも十分履いていただけるペアです。 つま先には、スチールが付いていた釘穴がありますが 使用には特に問題はありません。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー インソール、ウェルトにもレザーを使用。