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US9D Johnston&Murphy Optima タッセルローファー MADE IN USA 80~90's
¥66,000
◆表記サイズ US9D≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.8cm 幅:約10.4cm :100年以上の歴史を誇る米国老舗ドレスシューメーカー【Johnston &Murphy】 歴代大統領も愛用していたという逸話もあります。 現在もワールドワイドに展開中の大手アパレルメーカー。 過去には、古靴好きを唸らせる名品が多数存在し、 また、【ARISTOCRAFT】の上級ラインをはじめ、 多くのラインがあった時代もあります。 こちらは、おおよそ80~90年代の生産かと思われますが、 OPTIMAライン、タッセルスリッポン。 J&Mらしい面構え、フォルム。 インソールは、クッション性の高い仕様。 トランポリンクッションシステム。 未使用、デッドストックです。
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US8.5EEE Lloyd&Haig by Hanover プレーントゥ MADE IN USA 70’s
¥66,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US8.5EEE≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) 幅広い方向け。 ◆アウトソール 全長:約30.7cm 幅:約11cm ニューヨークにあった靴店【Llyod & Haig】 歴史ある靴ですが HANOVER製が多くあったようですが、 他にFOOT-JOY製、英国ではCheaney製の物が多くあったようです。 こちらは、HANOVER製、5穴、プレーントゥ。 EEEウィズですが、不恰なフォルムではないのが アメリカ靴(木型?)の魅力かと思います。 アウトソールには、HAND LASTEDと刻印がありますが 本当にそうなのかは、正直、分からない印象です。 バーガンディのスムースレザーで コードバンとは違い、気負う事なく履けるペアかと思います。 コンディションは、箱なしのデッドストックですが 左足、かかと外側に、色落ち、キズがあります。 画像でご確認ください。
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UK8 WEARRA キャップトゥ MADE IN ENGLAND 70's
¥44,000
◆表記サイズ UK8≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) Cウィズでやや細めです。 ◆アウトソール 全長:約29.7cm 幅:約11cm :1875年 Irthlingborough(NORTHAMPTONSHIRE)で創業した John Shortland Ltd。 WEARRAとうブランドの靴を古くから生産しており。 その後、DAVID SCOTT名義の靴を生産して模様。 大衆向けクラスのイメージですが、 ベーシックな英国靴です。 アッパーの色目は、古い時代に多くあったような独特な色目。 5アイレットで、英国靴らしく色気なく優等生な雰囲気。 ややミリタリー的な要素も入っているのでしょうか。 カジュアルで使いやすいタイプで、重宝するペアかと思います。 Goodyear Welted製法、ライニングは、ファブリック。ウェルト、インソールにもレザーを使用。 コンディションは、未使用品、デッドストックです。多少のスレなどはありますが、予めご了承ください。
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UK7.5G TECNIC プレーントゥ MADE IN ENGLAND 70's
¥44,000
◆表記サイズ UK7.5G≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) 甲はやや高めです。 ◆アウトソール 全長:約29.3cm 幅:約10.7cm 1915年頃には創業していた英国老舗シューメーカー【TECNIC】。 TECNIC産の靴は、、80年代前後には、日本にも輸出されたようですが、 【John Spencer】というオリジナルブランドもありました。 こちらは、おおよそ70年代頃の生産でしょうか、 スクエアトゥ、3アイレット。クラシック英国スタイルと言えるデザイン。 メーカー的には、大衆系のクオリティが多いと思われますが 飾り気のないそのルックスも逆にマニアックですね。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方は、ファブリック。インソール、ウェルとにもレザーを使用。 コンディションは、多少のスレ、小さなキズなどはありますが、デッドストック、未使用品です。
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UK8.5 SUPER REGENT キャップトゥ MADE IN ENGLAND 70's
¥36,300
◆表記サイズ UK8.5≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) 現行のUKサイズより小さい印象です。 ◆アウトソール 全長:約30.3cm 幅:約10.3cm 英国はノーザンプトンのSANDERSに買収された【REGENT】 現在は、乗馬系のブーツなどのブラウンドとして、リリースされているようです。 こちらは、その買収以前の生産かと思われますが【SUPER REGENT】 60~70年の生産でしょうか。オールド感のあるアッパーの色味。 英国らしいさのある全体的なフォルム、ルックスですが、木型は特徴があったような印象です。 羽根下のステッチのデザインも◎ アイレットもハトメ仕様ですので、カジュアル感もたかく ヴィンテージやクラシックな装いに合う印象です。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方は、ファブリック、インソール、、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、試着履き程度、多少のスレ、色落ちなど古い時代の生産ですので、ご理解ください。
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US9.5C Johnsonian Guide step Uチップ スプリットトゥ(Endicott Johnson )MADE IN USA 60's
¥33,000
◆表記サイズ US9.5C≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) やや細めの横幅 ◆アウトソール 全長:約30.7cm 幅:約10.7cm 【Lester Brothers Boot and Shoe Company】として、1854年に始まったようですが、【1899年】に【Endicott Johnson shoe co】となったようです。1950年代頃は、ミリタリーブーツの生産も盛んで、一時期は、最大手のシューメーカーになったようです。ワーク系、ドレスシューズをはじめ多くのスタイルの靴を生産していたようですが、ドレスシューズラインとしては、【Guide step】【Endwell】などありますが、ユーズド、デッド市場でも、非常に球数の少ない状況です。こちらは、おおよそ60年代後半の生産でしょうか、Uチップ、4アイレット【Guidestep】ライン。アーチサポート感の高い立体感のあるフィット感。アッパーには、LIVING LEATHER(Formula X-1000)というレザーを使用。広告によると、キズや水に強いタンニンされたレザーとのことですが、当時の大衆系のクオリティかと思います。60年代らしい細身のフォルム。アウトソールには、LINOL LEATHER SOLEと刻印されておりますが、linoleum の略?リノリウムフィニッシュ?!というものなのでしょうか。リノリウムは、艦船の甲板、学校や病院など、日本国内で幅広く普及していた「床材」のようですが、詳細は分かりませんが、耐久性を高めたレザーということかと思います。綺麗なフォルムも特徴的。クッション製の高いインソール仕様。 GOODYEAR WELTED製法。ライニングは前方は、ファブリック。ウェルトにもレザーを使用。コンディションは、箱ありデッドストックですですが、多少のスレなどはありますが、綺麗な状態です。
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UK8FX Grenson Footmaster プレーントゥ MADE IN ENGLAND 80's
¥31,900
◆表記サイズ UK8FX≒26~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) 幅広め、甲高めです。 ◆アウトソール 全長:約32cm 幅:約11.2cm 1866年に靴工房を開き1895年より 本格的に創業した英国の老舗シューメーカー【Grenson】 現在でも日本に多くのファンがおり、近年ではアップデートされたスタイルのペアをリリースしているようです。 こちらは、おおよそ80年代頃の生産でしょうか、2アイレット、プレーントゥ。 独特のシボレザーが使用され、革もしなやかです。 カジュアル感も高いので、オフで活躍するペアでしょうか。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングなし、アンラインド。インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、デッドストックで、多少のスレなどはありますが、綺麗な状態です。
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US9.5C Wright arch preserver ロングウィング 60~70's MADE IN USA
¥39,600
SOLD OUT
◆表記サイズ US9.5C≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約31.4cm 幅:約11cm 【ALDEN】同様、オーソペディック・シューズ的な要素が強いブランド【Wright arch preserver shoes(E.T.Wright)】 創業は1800年代と古く、早い時代から、独自の方法で歩きやすさを追求していたメーカー。 この【WRIGHT】は【Cordwainer】、【Breather】 そして【Whippet】シリーズがあったようですが、 他にも【CUSTOM GRADE】というラインもあったようです。 インソールに盛り上がった【バンプ】 と呼ばれる部分があるのがこのメーカーの特徴で、 バランスを取り歩きやすさを出しているようです。 ヴィンテージシューズ愛好家のみならず、 一目置かれるメーカーかと思います。 こちらは、おおよそ60年代頃の生産かと思われます 5穴、ロングウィング。 KENMOORやDUNCAN(Nettleton)などのような ボリューム感のあるダブルソールのそれとは 違ったディテール、バランスで 一線を画すタイプ。 アッパーは、 スムースレザー、ソールはシングル。 このディテールのロングウィングは、 ヴィンテージシューズにおいては 非常に珍しいディテール。 また、このメーカーは インソールにバンプ(盛り上がり)のあるものを使用しておりますが こちらも特徴的なディテールです。 近年では、 市場に出て来なくなりましたので この機会にお見逃しなく。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 コンディションは、使用頻度は少な目の 美ヴィンテージです。
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US9.5C Knapp Mastercraft Aerovent ロングウィング 黒 70's MADE In USA
¥60,500
◆表記サイズ US9.5C≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) Cウィズでやや細めです。 ◆アウトソール 全長:約32cm 幅:約11.2cm 1922年創業のマサチューセッツ、メイン州を拠点に【MADE IN AMERICA】のワークシューズを中心に生産していたメーカー【Knapp Shoe】 古い時代には、当然、ドレスシューズも多く生産しっており、良質なペアが多い印象です。 後にIron Ageに買収され、 【Knapp Shoe】としての生産は終了した模様ですが、 現在は、【KBFOOT WEAR】として、 ワーク系の生産しているようです。 こちらは、おおよそ70年代頃の生産かと思われます 5穴、ロングウィング。 アッパーは、シボレザーですが アウトソールが、シングルで、 他シューメーカーのものとは違ったディテールで ボリューム感は控えめで、すっきりしたルックスです。 また、このメーカーは、古くから インソールにクッション性のあるものを採用しており インソールの中央あたりに、Wrightとほどではないですが ヴァンプをつけており、柔らかいフィット感。 アメリカヴィンテージのロングウィングでも マニアックと言えるタイプ。 おすすめのペアです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー。 ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、 未使用、デッドストックで 非常に綺麗な状態です。
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US9.5C Knapp Mastercraft Aerovent ロングウィング 茶 MADE IN USA 70's
¥60,500
SOLD OUT
◆表記サイズ US9.5C≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) Cウィズでやや細めです。 ◆アウトソール 全長:約32cm 幅:約11.2cm 1922年創業のマサチューセッツ、メイン州を拠点に【MADE IN AMERICA】のワークシューズを中心に生産していたメーカー【Knapp Shoe】 古い時代には、当然、ドレスシューズも多く生産しっており、良質なペアが多い印象です。 後にIron Ageに買収され、 【Knapp Shoe】としての生産は終了した模様ですが、 現在は、【KBFOOT WEAR】として、 ワーク系の生産しているようです。 こちらは、おおよそ70年代頃の生産かと思われます 5穴、ロングウィング。 アッパーは、シボレザーですが アウトソールが、シングルで、 他シューメーカーのものとは違ったディテールで ボリューム感は控えめで、すっきりしたルックスです。 また、このメーカーは、古くから インソールにクッション性のあるものを採用しており インソールの中央あたりに、Wrightとほどではないですが ヴァンプをつけており、柔らかいフィット感。 アメリカヴィンテージのロングウィングでも マニアックと言えるタイプ。 おすすめのペアです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー。 ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、 未使用、デッドストックで 非常に綺麗な状態です。
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US9D CHIPPEWA ローパーブーツ スエード MADE IN USA
¥33,000
◆表記サイズ US9D≒~26.5cm 甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応 ◆アウトソール 全長:約29.8cm 幅:約10cm 1901年ウィスコンシン州で創業のワークブーツメーカー【Chippewa】トレードマークは『チペワインディアン(オジブワ族=Ojibwa)』の居住区でもあったことに由来。当時、周辺地域では製紙業が盛んで、木材を切り出して運ぶ伐採人たちの足を、完璧に保護する高品質のブーツを開発することから始まったようです。現在も、REDWINGについで、ここ日本でも人気のありますが 現在は、JUSTIN傘下のようです。 こちらは、スエード素材の ローパータイプ。 近年、このタイプを生産しているワークシューズメーカー、 ブランドも見当たらない印象です。 コルク混ソールを使っておりますが 前方が厚くなったタイプで 古いアメリカのワーク系は このような素材が使用されていることが多い印象です。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 ウェルトにもレザーを使用。 デッドストックではありますが、 ところどころを汚れがありますが 予めご了承ください。
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US9.5C Nettleton Traditionals ロングウィイング MADE IN USA 70's
¥38,500
SOLD OUT
◆表記サイズ US9.5C≒~26.5cm 横幅はやや狭い印象ですので、26.5cm 甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応 ◆アウトソール 全長:約32cm 幅:約11.2cm アメリカはSyracuseで、1800年代後半、創業のシューメーカー【NETTLETON】 靴のロールスロイスと言わしめた過去があるアメリカシューメーカー。 アメリカ古靴好きの方も、手にしたいメーカーではないでしょうか。 FREEMAN SHOEが復活を手がけたこともあった模様です。高級シューズメーカーとして知られ、 あのライト兄弟やセオドア・ルーズベルト大統領現在も愛用をしていたという話もあるよう。 また、【ローファー】という名で商標を取ったのは、このメーカーです。 また、【ALGONQUIN】と名づけられたVチップも有名。 ラインとしては、 【Traditionals】【Indivisuals】【Lazy Lacer】【Loaflex】などがあるようです。 近年では、アメリカ古靴マニアのみならず、注目されている過去のメーカーです。 こちらは、おおよそ70年代頃の生産、5アイレット、ロングウィング。 DUNCANのネーミングされており Florsheim Kenmoor、Hanoverなどにも負けず劣らず 迫力のあるシューズ。 当時も、Kenmoorより数ドル高い値段設定でした。 コバの張り出しもどのメーカーよりも出ており ボリューム感も◎ 羽根の付けの、クロスのステッチも、 トップリフトのOwl's eye Cleatも、 ヴィンテージらしくて良いですね。 アッパーは、弊社の染色サービスSUPER8COLORSで、ダークブラウンに染色しました。 履き込むほどに、退色もしますので、ムラ感が出てきます。 ケアは、あまりクリんーは使わず、ダークブラウン、または黒系のクリームでケアするのをおすすめいたします。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。 ウェルト、インソールにもレザーを使用。 多少の使用感はありますが、目立ったキズなどはなく、 ソールの減りも少な目ですので、これからも十分履いていただけるペアです。
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US9.5C Jarman Deluxe ウィングチップ MADE IN USA 50’s
¥48,400
SOLD OUT
◆表記サイズ US9.5C≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30.4cm 幅:約10.7cm 1924年に創業したJarman Shoe Co。 現在は、J&Mを有する大手シューメーカー【GENESCO】。 大衆靴クオリティとして知られているJarmanですが 60年代以前ともなりますと、 上級ラインは、やはり目を見張るものが多くあります。 こちらは、おおよそ50年代初頭の生産、 Jarman Deluxeラインで、 Jarmanの中でも上級グレードです。 6穴、クラシックウィングチップ(フルブローグ) アッパーは、当時のアメリカを代表するような色かと思いますが 独特な色味のTANカラー。 派手もあり、 アッパーの革質も良い感じ。 出し縫い、ファッジ、ウェルト、コバ、ソールの仕上げ、 それぞれの細かいディテールが 現行品では感じる事が出来ない。 オールドヴィンテージクオリティ。 この時代のもので このコンディションは 当然ながら、なかなかご紹介する機会は 非常に少ないので、 サイズが合いそうな方はぜひ。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 ヒールは、オサリバンのラバーヒールに交換されております。 多少の使用感のみで、ソール、ヒールとも、減りは少な目ですので これからも十分履いていただけるペアです。
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UK8.5E Tricker's × Mcnairy Brothers ジョッパーブーツ MADE IN ENGLAND 90’s
¥36,300
SOLD OUT
◆表記サイズ UK8.5E≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30.6cm 幅:約11.2cm 英国老舗シューメーカー【Tricker's】 日本でも非常に人気のシューメーカーです。 Mcnairy Brothers 別注のジョッパーブーツですが、 トリッカーズのブーツでもあまり見かけないタイプで すでに生産は終了しているのでしょうか。 Mcnairy Brothersは、マークマクナイリーかと思われます。 靴自体は、英国らしいデザインかと思いますが 足首にストラップを巻いたりしないので 脱着もそこまで大変ではないです。 アッパーの革質も良いと思います。 全体的にボリューム感がありますが キレイめカジュアルなタイプで 重宝するペアです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、右足つま先に 僅かですが凹みのようなラインがありますが それ以外は、履き込まれた印象はなく ソール、ヒールの減りも少な目ですので これからも十分履いていただけるペアです。
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US9D COLE HAAN ウィングチップ スエード MADE IN ENGLAND 80's
¥33,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US9D≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.5cm 幅:約10cm 【COLE HAAN】古い歴史をほこり、現在もその名前は、ブランドとして継承されております。 早くから、生産は他メーカーが行っていたようです。50年代事は、E.E.Taylorが生産をしていた模様。 他には、British Walkerでお馴染み、J.P.Smithも生産をしていた模様。 こちらは、80年代頃の生産でしょうか、 英国、おそらくGrenson製かと思われます。 毛足の短い品のあるスエード。 全体的に英国ベースですが、6穴やインソールの仕様などは アメリカ的なディテールかもしれません。 ちょうどこの秋の時期には 重宝する大人のペアです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感のみで、 履き込まれた印象はなはく、 ソールは、スティールとハーフラバーにリペアされており、 ヒールも交換され、あまり履かれていないので これからも十分履いていただけるペアです。
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US9.5D Carolina レースアップブーツ MADE IN USA 70’s
¥44,000
◆表記サイズ US9.5D≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30.5cm 幅:約11cm 1955年創業、現在も米国の労働者に支持されている、老舗ワークシューズメーカー【CAROLINA】現在は【DUOBLE H COMPANY】傘下のようです。 こちらは、70's頃の生産かと思われます プレーントゥ(スチールトゥではありません)レースアップブーツ。 アッパーは、独特な色目のレザーで 緑がかったブラウン系。 アウトソールにはコルク混ソールを使用。 柔らかく歩きやすいソールですので このソールは、嬉しいディテールです。 インソールは、クッション性がありますので 足当たりが良いです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方は、ファブリック。 多少のスレなどはありますが 箱なしのデッドストックです。
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US9.5C FLORSHEIM ROYAL IMPERIAL KENMOOR 80’s MADE IN USA
¥44,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US9.5C≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) 横幅はやや細めですので、甲が低い方、幅の狭い方向け ◆アウトソール 全長:約30.5cm 幅:約10.8cm 1800年代創業で長い歴史を誇る米国老舗シューメーカー【FLORSHEIM】 現在も海外生産を中心にし、 ワールドワイドに展開する大手シューメーカー。 過去には、【IMPERIAL シリーズ】を初め、 多くの名作をリリースしていたメーカーで、 アメリカ古靴愛好家にとっては、欠かせないメーカーです。 こちらは、80年生産と思われる 当時の上級ライン【 ROYAL IMPERIAL 】ライン、 5穴、アメリカを代表するロングウィングKENMOOR。 基本形にして完成形、 他メーカーのそれとは、クオリティ、ルックスともに 上回っており、トップに君臨するKenmoor クセのないフィッティングも人気の秘密。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー。 インソール、ライニングもレザーを使用。 使用頻度の少ないミントコンディションです。 トップリフトは、ラバーに変更されてます。
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US9.5D Florsheim Royal Imperial Stratford ウィングチップ
¥53,900
SOLD OUT
◆表記サイズ US9.5D≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) *サイズ表記より、小さめな印象な印象ですのでUS9Dと同等な印象です ◆アウトソール 全長:約31.3cm 幅:約10.6cm 1800年代創業で長い歴史を誇る米国老舗シューメーカー【FLORSHEIM】 現在も海外生産を中心にし、 ワールドワイドに展開する大手シューメーカー。 過去には、【IMPERIAL シリーズ】を初め、 多くの名作をリリースしていたメーカーで、 アメリカ古靴愛好家にとっては、欠かせないメーカーです。 こちらは、69年の生産。 当時の上級ライン【 ROYAL IMPERIAL 】 Stratfordとネーミングされたウィングチップ。 英国的なデザインのウィングチップで 米国産で、この手のタイプは、このStratford以外では あまり見かけません。 アッパーは、Coventry Calfとネーミングされた 荒々しいシボレザーが特徴的ですが 厚みもありしなやかなカーフ。 また、履き口から羽根にかけて袋縫いも このFLORSHEIM ROYAL IMPERIALシリーズのモデルに 見られるディテールです。 トップリフトも、 アーチラバーヒールと呼ばれる、 珍しいオリジナル 総合的に、 Florsheim、また、アメリカ靴歴史においても 貴重かつ名品と言えるモデル、Stratfordです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感はありますが 履き込まれた印象はなく、大変良いコンディションです。 ソール、ヒールはオリジナル。 多少の減りは感じます。トップリフトも交換しても良い印象ではありますが 現状維持優先で。 これからも十分履いていただけるペアです。
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US9.5C Florsheim Summit プレーントゥ スリッポン MADE IN USA 60's
¥48,400
SOLD OUT
◆表記サイズ US9.5C≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.6cm 幅:約10cm 1800年代創業で長い歴史を誇る米国老舗シューメーカー【FLORSHEIM】 現在も海外生産を中心にし、 ワールドワイドに展開する大手シューメーカー。 過去には、【IMPERIAL シリーズ】を初め、 多くの名作をリリースしていたメーカーで、 アメリカ古靴愛好家にとっては、欠かせないメーカーです。 こちらは、60年代中ごろの生産、 Summitとネーミングされたスリッポン。 甲の裏側には、ゴム(GORE)仕様になっており 程よいホールド感があります。 非常に綺麗なフォルムで、 ドレッシーなエッグトゥ。 アッパーの質感も、◎ 60年代の靴とは思えぬ 現代のファションにも溶け込みそうです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ライニングもレザーを使用。 使用頻度の少ないミントコンディションです。
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US9D Florsheim Viking ウィングチップ MADE IN USA '66
¥66,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US9C≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:31cm 幅:約10.6cm 1800年代創業で長い歴史を誇る米国老舗シューメーカー【FLORSHEIM】 現在も海外生産を中心にし、 ワールドワイドに展開する大手シューメーカー。 過去には、【IMPERIAL シリーズ】を初め、 多くの名作をリリースしていたメーカーで、 アメリカ古靴愛好家にとっては、欠かせないメーカーです。 40年代以降、 このメーカーとって、Vikingというネーミング(ラスト)が 有名で、たくさんのモデルに使用されてました。 有名なKENMOORも、元はVikingと言うネーミングでした。 40年代初頭、アッパーはスコッチグレインのカントリースタイルの キャップトゥ、ショートウィング(フルブローグ)がリリースされておりますが 今で言う雨靴的な位置づけ。 40年代後半には、 Uチップ、モンクストラップもラインナップに加わり 雨靴として紹介されております。 50年代後半に今のKENMOORの前身、 Vikingがリリースされますが、こちらもカントリースタイルではありますが 雨靴的な位置づけというよりは、ドレス仕様。 その後、VikingからKenmoorに生まれ変わり、 Vikingという名も聞かなくなる印象ですが 何と、アニバーサリーイヤー66年、Vikingありました! 今回、ご紹介するウィングチップ。 アッパーは、スコッチグレインとは違った 当時、ROYAL IMPERIALなどでも使用されていた Coventry Calfに似た素材で、バーガンディカラーと思われますが この素材で、この色目も非常に珍しい。 全体を見ても、クオリティ的には、IMPERIALラインと比較しても 遜色はないのですが・・・当時は、レギュラーラインプライス。 ショートウィングスタイルも、英国的かと思いますが ソールも、英国的トリプルソール。 アメリカ産では、BOYD'Sが一番ぶ厚い仕様かと思われておりましたが ほぼ同じ厚みと言えます。 検索しても、 情報が非常に少ないので、 おそらく、アニバーサリーモデルとして 66年のみか、合ったとしても翌年までくらいの生産時期か、 いずれにせよ、鬼レアモデルです(笑) トップリフトのテツは おそらくリペアですが、雰囲気良いです。 滑るので、危ないんですが。。。 それ以外は、ユーズですが 非常に良いコンディションです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー インソール、ウェルトにもレザーを使用。
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US9D Mansfield Vtip コードバン MADE IN USA 50~60's
¥59,400
SOLD OUT
◆表記サイズ US9D≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30.6cm 幅:約10.8cm 100年以上の歴史を誇るアメリカン老舗靴メーカー。 【BOSTONIAN】80年代前後の最高グレードの【 Crown Windsor】は【FLORSHEIM IMPERIAL】【HANONER L.B.SHEPPARD】と並び、 アメリカ靴好きには名品のライン。クラークスの【HANOVER】買収後、その生産ラインも使用していた歴史もあり、 現在は【クラークス傘下】で、海外生産で幅広く展開中。 古い過去には、【Challenger】また、【FOOTSAVER】ラインなどもあります。 こちらは、【 Mansfield 】ですが Bostonianの廉価版のラインを生産していたメーカーです。 こちらのペアは、おおよそ50~60年代にかけての生産かと思われます。 アッパーは、コードバン、Vtip(アルゴンキン)スタイル、マニアックに4穴です。 アッパーの色味も深く、シワの入り方もとても良い印象です。 ダブルソール、リバースウェルトで ボリューム感の出るディテールですが 270°GOODYEARですので、 意外とすっきりとしたフォルムです。 全体的なカッコ良さも抜群です。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、多少の使用感はありますが、特に目立ったキズなどはありません。 ソール、ヒールの減りは、多少ですので、これからも十分履いていただけます。
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US8.5E Nettleton Loafer キルトタッセル ローファー MADE IN USA 70's
¥48,400
◆表記サイズ US8.5E≒~265cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29cm 幅:約10cm アメリカはSyracuseで、1800年代後半、創業のシューメーカー【NETTLETON】 靴のロールスロイスと言わしめた過去があるアメリカシューメーカー。 アメリカ古靴好きの方も、 手にしたいメーカーではないでしょうか。 後のUnited Shoe Coが、生産をしたいた模様。 高級シューズメーカーとして知られ、 あのライト兄弟や セオドア・ルーズベルト大統領現在も 愛用をしていたという話もあるよう。 また、【ローファー】という名で商標を取ったのは、このメーカーです。 【ALGONQUIN】と名づけられたVチップもこのメーカーが最初に商標を取っております。 ラインとしては、【Traditionals】【Indivisual】【Lazy Lacer】【Loaflex】 などがあるようです。 こちらは、おおよそ80年代頃の生産かと思われます Loaferとインソックにありますが マッケイ製法で、メイン州が有名なヘリテイジスタイル。 Nettletonの名で、このタイプは珍しので 生産は、メイン州のローファーを作っていた工場かと推測します。 アッパーは、明るめのブラウンで、質感も柔らかくて◎ キルトとタッセルが付いた豪華なデザイン。 モカ縫いも、アレンのローファと同じ様な手の込んだ仕様かと思います。 マッケイ製法、ライニングもフルレザー。 僅かの着用で、ミントコンディションです。
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UK8.5D Trickers St James Collection セミブローグ MADE IN ENGLAND
¥44,000
SOLD OUT
◆表記サイズ UK8.5D≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.4cm 幅:約10.7cm 英国の老舗シューメーカー【 Trickers 】 こちらは、St James Collectionのドレスライン。 5穴、セミブローグ。 その中でも、アウトソールは コマンドソールが使用されておりますので カジュアル、全天候型モデルと言えるでしょうか。 英国靴らしく優等生な面構え。 そしてラギッドなアウトソール。 アッパーの革質も好印象で、 トゥのメダリオンもくっきりしており 表情も◎ また、通常トリッカーズは 横幅表記が【5】かと思いますが こちらは【 4】表記で、 おそらく、幅は5よりも狭いかと思いますので 若干、米国横幅、Dより。 また、トリッカーズの生産年代としては 70万台で、確実ではないですが 80年代頃の生産なのでしょうか。 一年を通して、 オンオフで活躍間違いなしの 一足持っていて間違いないペアです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングは、フルレザー。 インソール、ライニングもレザーを使用。 多少のスレなどはありますが、 使用頻度の少ない美ヴィンテージです。
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US9D Polo Ralph Lauren (C&J UK) セミブローグ MADE IN ENGLAND
¥33,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US9D≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29cm 幅:約9.8cm Ralph Laurenのセミブローグ、5穴。 生産は、英国クロケット&ジョーンズ 程よい、ブラウンの色味も使いやすい印象。 革もやわらかめ。 トゥのメダリオンは、 ラムズホーン、ブリティッシュ、又はアイリッシュ的なデザイン。 カジュアル通勤の場合、 このくらいの色目、デザインが ちょうど良いと思います。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングは、フルレザー。 インソール、ライニングもレザーを使用。 多少の使用感はありますが、目立ったキズなどはりません。 ソールの減りも多少ありますが、トップリフトは交換されており 新品の状態です。 これからも十分に履いていただけるペアです。