NEWS
-
US8.5C HANOVER IMPERIAL Utip MADE IN USA 60’s
¥37,400
SOLD OUT
◆表記サイズ US8.5C≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) 横幅はやや細めです。 ◆アウトソール 全長:約29.8cm 幅:約10.3cm 歴史あるシューメーカー【HANOVER】 大手デパート系列をはじめ、 OEMも多く生産しており、 オリジナルも、IMPERIALや創始者のシグネチャーラインもあり アメリカヴィンテージシューズにおいて、 FLORSHEIM同様、注目すべきメーカーです。 こちらは、60年代頃の生産 Imperialライン、4穴 Uチップです。 Uチップのラインが、ヒールまで伸びる デザインも◎ そのUのヴァンプ部分が 外側よりも低い位置になっているのも 60年代らしく 古さを感じるディテールです。 非常にすっきりしたルックスですが アッパーは、型押し。 その革もしなやかなで好印象。 やはり60年代の靴は いいものがあります。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール(クッション性のあるものを使用) ウェルトにはレザーを使用。 コンディションは、 使用感は少な目で、綺麗な状態です。 ソールもオリジナルですが ハーフラバーを貼りました。 これからも十分履いていただけるペアです。
-
US7.5E HANOVER IMPERIAL Uチップ MADE IN USA 70’s
¥24,200
◆表記サイズ US7.5E≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.8cm 幅:約10.2cm 歴史あるシューメーカー【HANOVER】 大手デパート系列をはじめ、 OEMも多く生産しており、 オリジナルも、IMPERIALや創始者のシグネチャーラインもあり アメリカヴィンテージシューズにおいて、 FLORSHEIM同様、注目すべきメーカーです。 こちらは、おおよそ70年代頃の生産かと思われますが 4穴 Uチップ Uの切り替えしは パイピング仕様。 当時、アメリカ産は、この手のデザインは 多くあった印象です。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソールには、クッション性も高いものを使用。 ウェルトにはレザーを使用。 コンディションは、多少の使用感はありますが 目立ったキズなどはありません。小さなシミはあります。 ソール(ハーフラバー有)ヒールの減りも 少な目ですので、これからも十分履いていただけるペアです。
-
US7.5D ALDEN プレーントゥ グラントラスト スコッチグレイン MADE IN USA
¥55,000
◆表記サイズ US7.5D≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.6cm 幅:約10.7cm 長い歴史を誇り、【MADE IN USA】を貫く、アメリカ靴のトップメーカー【ALDEN】 もともとは、矯正靴からスタートしたシューメーカーで、 現在でも多くのラストが存在し、 履き心地、フィット感を意識した作りは現在も、 受け継がれ日本でも大変人気のあるメーカーです。 こちらは、5穴のプレーントゥ。 アッパーは、珍しくスコッチグレインが使用されており 英国的な素材で、アメリカ産プレーントゥは 見かけない組み合わせ。 普通じゃない感じ。 木型は、グラントラストで 見かけよりは、そこまで幅広ではないです。 このあたりは レギュラーで生産されるような品番ではないと思いますので このような機会にぜひ。 GOODYEAR WELTED製法、 フルレザーライニング、 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 コンディションは、多少の使用感はありますが 履き込まれた印象はなく、 アウトソール、ヒールは、オリジナルで 減りは少なめですので、これからも十分履いていただけるペアです。
-
US8.5D FLORSHEIM KENMOOR 3eye プレーントゥ MADE IN USA 60’s
¥36,300
SOLD OUT
◆表記サイズ US8.5D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) 表記より若干小さいサイズ感です。 ◆アウトソール 全長:約29cm 幅:約10cm 1800年代創業で長い歴史を誇る米国老舗シューメーカー【FLORSHEIM】 現在も海外生産を中心にし、 ワールドワイドに展開する大手シューメーカー。 過去には、【IMPERIAL シリーズ】を初め、 多くの名作をリリースしていたメーカーで、 アメリカ古靴愛好家にとっては、欠かせないメーカーです。 こちらは、66年製、 KENMOORとネーミングされた3穴 プレーントゥ。 IMPERIALシリーズ以外にも KENMOORと言う名のモデルはいくつかありますが 古い時代のものが多いので 市場にはあまり出て来ないです。 こちらも、66年の生産で 非常に貴重な個体だと思います。 レギュラーラインといえ、 とても良い質感です。 デザインも通好み。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 コンディションは、多少の使用感はありますが 履き込まれた印象はなく、 アウトソール、ヒールは、オリジナルで 減りは少なめですので、これからも十分履いていただけるペアです。
-
US8D FOOT-JOY Classic サドルシューズ MADE IN USA 70's
¥36,300
◆表記サイズ US8D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.2cm 幅:約10.5cm 1850年代創業と、古い歴史をもつ米国東海岸、発祥のシューメーカー【FOOT JOY】 1920年前後からゴルフシューズの生産を始め、現在では、そちらの分野での知名度が高いメーカーですが、 過去には高品質のドレスシューズが多く存在します。2000年初頭には、アメリカの生産を終了し、 現在は、海外での生産がメイン、また、GOODYEAR WELTED製法での生産もしていないかと思われます。 こちらは、70年代以降の生産かと思われます、 サドルシューズ。 ゴルフシューズを古くから作っていたメーカーですので 得意なデザインかと思いますが 丸コバで存在感があり アッパーは、深みのあるバーガンディカラーのワントーン。 しっかりした安定感のあるFJの作りで アッパーの質感も◎ 秋冬には特に映える色目です。 現行の靴には、なかなかこのようなバーガンディカラーは 少ないと思います。 GOODYEAR WELTED製法、 フルレザーライニング、 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 コンディションは、多少の使用感はあります。 左足、かかと外側に若干のキズがあります。 とは言え、履き込まれた印象はなく、 アウトソール(ハーフラバー有)、ヒールは、オリジナルで 減りは少なめですので、これからも十分履いていただけるペアです。
-
US11C WEYENBERG MASSAGIC キャップトゥ MADE IN USA 30~40's
¥44,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US11C≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) 表記より小さいです。甲も低め。 ◆アウトソール 全長:約30.8cm 幅:約10.5cm 1892年に創業した【Weyenberg】独特な履き心地を意識したディテールを搭載したドレスシューズが、 古い時代には存在し、アメリカ古靴好きではお馴染みのメーカー。 1920年代には、一日8000足の生産量があり、 現在でも、【FLORSHEIM】【NUNN BUSH】【STACY ADAMS】を 保有する 大手シューカンパニー【WEYECO】の 母体となったシューメーカー。 1930年代ころから【Massagic Air Cushioned Shoes】と題し、 現在のNIKE AIRのようなシステムを、 早い時代から採用し、 履き心地を意識したペアをお送りリリースしていた模様。 こちらは、おおよそ30年代~40年前頃の生産かと思われます。 フレンチトゥ、7穴のキャップトゥ。 インソックのプリントデザインも古い時代のもので FOOT MASSAGING SHOESと記載があったり アーチサポートの仕様も非常に古いディテール。 キャップの切り替えしも 現行品では見る事がない立体的な仕様。 アッパーの革質も、現行品ではないみかけないタイプで この古さにしては、非常に良い質感かとは思います。 MASSAGICの靴でも、この世代の個体は そうは出て来ないヒストリカルシューズ。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ライニングもレザーを使用。 つま先にキズがありますが 年代を考えると非常にコンディションは良いと思います。
-
US8.5D Johnston&Murphy OPTIMA キャップトゥ 80's MADE IN USA
¥26,400
◆表記サイズ US8.5D≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.6cm 幅:約10.6cm 100年以上の歴史を誇る米国老舗ドレスシューメーカー【Johnston &Murphy】 歴代大統領も愛用していたという逸話もあります。 現在もワールドワイドに展開中の大手アパレルメーカー。 過去には、古靴好きを唸らせる名品が多数存在し、 また【ARISTOCRAFT】の上級ラインをはじめ、 多くのラインがあった時代もあります。 こちらは、おおよそ80年代~90年代にかけての生産かと思われます OPTIMAライン、6穴、キャップトゥ。 近年はドレスカジュアルが人気ですが 冠婚葬祭に使え重宝するキャップトゥ。 ヴィンテージシューズの中では このデザインの流通量は少ないです。 インソールも、立体的で、ややクッション性のあるものが 使用されておりますので ビジネスシーンでも活躍してくれると思います。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー、ウェルとにもレザーを使用。 コンディションは、つま先に若干、キズがあります。 とは言え、履き込まれた印象はありません。 ソール、ヒールの減りも少な目ですので これからも十分履いていただけるペアです。
-
US10D FOOT-JOY サドルシューズ MADE IN USA 70's
¥36,300
◆表記サイズ US10D≒~27.5cm (甲低、幅狭い方ですと、28mまで対応) ◆アウトソール 全長:約31cm 幅:約10.5cm 1850年代創業と、古い歴史をもつ米国東海岸、 発祥のシューメーカー【FOOT JOY】。 1920年前後からゴルフシューズの生産を始め、 現在では、そちらの分野での知名度が高いメーカーですが、 過去には高品質のドレスシューズが多く存在します。 2000年初頭には、アメリカの生産を終了し、現在は、海外での生産がメイン、 また、GOODYEAR WELTED製法での生産もしていないかと思われます。 こちらは、おおよそ70年代頃の生産、 5穴、サドルシューズです。 近年では、あまり注目はされていなようですが 古くからあるスポーティでアクティブなテイストのドレスシューズ。 バーガンディ×黒が、定番カラーですが ワントーンの黒黒が一番人気。 ソールは、厚めで丸コバ仕上げ。 存在感があり、これぞ、 アメリカンサドルといったディテールです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングはフルレザー、 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 コンディションは、多少の使用感ありますが、 目立ったキズなどはありません。 ソール、ヒールの減りも僅かですので これからも十分履いていただけるペアです。
-
US7E NUNN BUSH キャップトゥ MADE IN USA 60~70's
¥33,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US8D≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.5cm 幅:約11cm 1912年創業とその歴史は古く、現在もWEYCO傘下で存続しているシューカンパニー【NUNN BUSH】 アメリカ旧靴界では、有名なメーカーで、以前は古いペアが、市場に出ていましたが 最近はめっきりでなくなりました。 履き口のホールド感を意識した作りの【ANKLE FASHIONED】がウリのディテール。 また、カジュアルラインには【Edgerton】が存在しており、古い時代には、 現地アメリカでも人気があったかと推測します。 他のメーカーにはないデザインも多く、 古靴の魅力を感じれるメーカーかと思います。 こちらは、60~70年代にかけて生産かと思われます 当時のグレードの良いライン【 Custom Autograph 】 あまり市場には出て来ませんが 【ANKLE FASHIONED】以降、Nunn Bushの質の良いものは このラインでのりリーズだったと思われます。 こちららは、40年頃のデザインを彷彿させるタイプで トゥとサイドにモカ縫いが入り、そのモカの仕様もアメリカの古い時代に あったディテールかと思います。 ソールもぶ厚く、まさにガンボート。 現行品では味わえないタイプの靴です。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングも、フルレザー インソール、ウェルトにもレザーを使用。 左足、ウェスト部分にキズ、 右足、ヴァンプにも小さなキズがあります。 画像で確認ください。 ソール、ヒールの減りも多少ですので これからも十分に履いていただけるペアです。
-
US7.5D Churchill サドルシューズ クロコ風 MADE IN USA 60’s
¥39,600
◆表記サイズ US7.5D≒~24.5cm (甲低、幅狭い方ですと、25cmまで対応) 表記より小さい印象。 ◆アウトソール 全長:約28.8cm 幅:約9.5cm 詳細は、不明ですが Churchill Imperial Shoes とアウトソールに刻印があります。 また、インソールには 【RESISTO】というレザーのインソールのが使用されおり 60年代前半に良く使用されていたパーツのようですので その位の時代の生産になります。 Imperialとありますが 当時の大衆系のクオリティな印象ですが ポインテッドトゥのサドルシューズ。 クロコ風の型押しとのコンビで この時代らしいデザイン性。 今のストリートファッションとの相性も良さそうです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少のスレなどはありますが デッドストックになります。
-
US6D FLORSHEIM Uチップ Canfield MADE IN USA 1970
¥36,300
SOLD OUT
◆表記サイズ US7.5D≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約27.3cm 幅:約9cm 1800年代創業で長い歴史を誇る米国老舗シューメーカー【FLORSHEIM】 現在も海外生産を中心にし、 ワールドワイドに展開する大手シューメーカー。 過去には、【IMPERIAL シリーズ】を初め、 多くの名作をリリースしていたメーカーで、 アメリカ古靴愛好家にとっては、欠かせないメーカーです。 こちらは、70年生産と思われる Canfieldとネーミングされた4穴、Uチップ。 60年代テイストのディテールや アッパーの濃いめのブラウン。 明るめのブラウンが多いヴィンテージシューズですので 貴重な色です。 1930年代より続く コンフォートよりの木型【FLAREWEDGE】が使用されており ウィズとヒールのコンビネーションも 通常のモデルとは違った数値となっております。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー。 インソール、ライニングもレザーを使用。 使用頻度の少ないミントコンディションです。 トゥにはスチールがトライアンフ。 ソール、トップリフトともに僅かの減りです。
-
US8.5D Allen Edmonds Shelton サドルシューズ MADE IN USA
¥66,000
◆表記サイズ US8.5D≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10.3cm 1922年ウィスコンシン州で創業したAllen Edmonds。 100周年の歴史を誇り 現在もなお、MADE IN USAでリリースしている。 日本には入ってきてはないのですが、 幅広いサイズ展開は、 このメーカーの魅力の一つともいえると思います。 こちらは、Sheltonとネーミングされたサドルシューズ。 現在は、生産中止(ディスコン)になってしまったモデルです。 バーガンディ×ブラックのベーシックな ツートンカラー。 スポーティでアクティブ感のあるルックスは 幅広いコーディネイトに対応します。 丸コバ仕上げは アメリカンサドルのディテールです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 未使用、デッドストックです。
-
US6.5D Allen Edmonds Shelton サドルシューズ コードバン MADE IN USA 00'
¥110,000
◆表記サイズ US6.5D≒~24cm (甲低、幅狭い方ですと、24.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28cm 幅:約10.3cm 1922年ウィスコンシン州で創業したAllen Edmonds。100周年の歴史を誇り 現在もなお、MADE IN USAでリリースしている。日本には入ってきてはないのですが、 幅広いサイズ展開は、このメーカーの魅力の一つともいえると思います。 こちらは、Sheltonとネーミングされたサドルシューズ。現在は、生産中止(ディスコン)になってしまったモデルです。 アッパーは、コードバン#8(Horween)エイジングが非常に楽しみ。 ソール(コバ)も、丸く仕上げており、アメリカンサドルのディテールです。 飽きの来ないタイムレスなルックス。 そして、通好みな一足かと思います。 GOODYEAR WLTED製法、ライニングもフルレザー。ウェルト、インソールにもレザーを使用。 コンディションは、未使用品、デッドストックですが、多少のスレなどがありますが、予めご了承ください。
-
US9.5D Johnston&Murphy Aristocraft サドルシューズ MADE IN USA 80's~
¥66,000
◆表記サイズ US9.5D≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5mまで対応) ◆アウトソール 全長:約31cm 幅:約10.8cm 100年以上の歴史を誇る米国老舗ドレスシューメーカー【Johnston &Murphy】 歴代大統領も愛用していたという逸話もあります。 現在もワールドワイドに展開中の大手アパレルメーカー。 過去には、古靴好きを唸らせる名品が多数存在し、 また【ARISTOCRAFT】の上級ラインをはじめ、 多くのラインがあった時代もあります。 こちらは、おおよそ80年代の生産かと思われますが 当時の上級ライン【ARISTOCRAFT】ライン。 コロラド州ボルダーという町にあった洋服屋向けに作られたペアのようです。 スタイルは、ブラウンのワントーン、サドルシューズ。スポーティなルックス。 アッパーのレザーも、ヴィンテージらならではと言えるでしょうか、質の良い印象です。 流行廃れのないデザインで、カジュアルをメインに活躍してくれるペアです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー、インソール、ウェルとにもレザーを使用。 コンディションは、デッドストック、未使用品ですが、小さなシミなどありますが、予めご了承ください。
-
US10D Quoddy サドルシューズ MADE IN USA 80's~
¥36,300
◆表記サイズ US10D≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5mまで対応) 表記よりやや小さめのサイズ感です。 ◆アウトソール 全長:約30.8cm 幅:約11cm 歴史あるモカシンシューズメーカー【Quoddy】 一昔前は、マニアックで通好みのメーカーでしたが 現在、本国では、スニーカーやレザー小物なども生産しており 幅広く展開中のようです。 こちらは、おおよそ80年代頃の生産、 サドルシューズです。 上級ラインのような質感ではありませんが アメリカ産らしい大衆靴のラフさが 一つ味となるでしょうか。 フォルムは綺麗で、すっきりした印象です。 気負いなく履けるペアです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方は、ファブリック。 ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、デッドストック(未使用)多少のスレがありますが、非常に綺麗な状態です。
-
US6.5D BRITISH WALKERS サドルシューズ SUPER8COLORS "GREEN DAYO" MADE IN USA
¥34,560
SOLD OUT
◆表記サイズ US7D≒~24.5cm (甲低、幅狭い方ですと、25mまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.6cm 幅:約10.3cm 古くから存在していたJ.P.SMITH SHOE Co。 BRITISH WALKERSを生産していたメーカーで有名ですが こちらは、おおよそ60年代の生産で、当時、関係のあったTaylor Madeでの生産です。 非常にガチっとした作り、 アッパーの革質などから非常に質の高さがうかがえます。 最近のサドルではあまり見られなくなりましたが、 ダブルソールで丸コバ仕上げは、無骨さのあるまさにアメリカンサドル。 積上げの角度にも特徴がありますね。 オールドシューズの中でも、特に良いペアです。 元々ブラウン系でしたが、SUPER8COLORSでグリーンに染色。 顔料ではなく、染料による染色ですので、自然な仕上がりです。 時間とともに退色はしていくので、 緑や黒の乳化性のクリームで、ケアして頂いても良いと思います。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、多少の使用感はのみで目立ったキズはありません。 ソール、ヒールの減りも多少感じますが、これからも十分履いていただけます。
-
US8.5C Nettleton サドルシューズ MADE IN USA 70's
¥22,000
◆表記サイズ US8.5C≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26mまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.5cm 幅:約9.8cm アメリカはSyracuseで、1800年代後半、 創業のシューメーカー【NETTLETON】 靴のロールスロイスと言わしめた過去があるアメリカシューメーカー。 アメリカ古靴好きの方も、 手にしたいメーカーではないでしょうか。 後のUnited Shoe Coが、生産をしたいた模様。 高級シューズメーカーとして知られ、 あのライト兄弟や セオドア・ルーズベルト大統領現在も 愛用をしていたという話もあるよう。 また、【ローファー】という名で商標を取ったのは、このメーカーです。 【ALGONQUIN】と名づけられたVチップもこのメーカーが最初に商標を取っております。 ラインとしては、【Traditionals】【Indivisual】【Lazy Lacer】【Loaflex】などがあるようです。 こちらは、60~70年代にかけての生産かと思われます、 アメリカントラアドのベ―シックなデザイン。 元々はゴルフシューズなどスポーツ系のデザインですので、 トラッドの中でも、アクティブな印象のデザインです。 ソールも厚め、丸コバ仕様と、ディテールも素敵なサドルシューズです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー。インソール、を使用。 全体的に使用感はありますが、ソールのハーフラバー、スティールも減りがすくないので アウトソール、ヒールの減りも多少感じますが、 これからも十分履いていただけます。
-
US9D FOOT-JOY Uチップ サドル リソール EAGLE FLEX MADE IN USA 70's~
¥46,200
◆表記サイズ US9D≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5mまで対応) *表記よりやや小さ目のサイズ感です。 ◆アウトソール 全長:約29.8cm 幅:約10cm 1850年代創業と、古い歴史をもつ米国東海岸、 発祥のシューメーカー【FOOT JOY】。 1920年前後からゴルフシューズの生産を始め、 現在では、そちらの分野での知名度が高いメーカーですが、 過去には高品質のドレスシューズが多く存在します。 2000年初頭には、アメリカの生産を終了し、現在は、海外での生産がメイン、 また、GOODYEAR WELTED製法での生産もしていないかと思われます。 こちらは、おおよそ70年代頃の生産でしょうか。 元は、ゴルフシューズでしたが、 返りの良いレザーソール”EAGLEFLEX”で リソールし、 街履き出来る状態にしました。 通常の短靴ではあまりないデザイン、 Uチップながらサドルシューズ。 ゴルフシューズならではでしょうか。 履き口は、厚みがありスポーツシューズらしいディテールです。 カジュアル感もあり、オンオフで使えるペアかと思います。 ヒールには、GOODYEAR リサイクルラバーのトップリフトを使用。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングはフルレザー、 インソールはクッション性の高いものを使用。、 ウェルトにはレザーを使用。 コ ンディションは、箱なしのデッドストック。 多少のスレなどはありますが 非常に綺麗な状態です。
-
US5EE Allen Edmonds Fifth Avenue パンチドキャップ 70's MADE IN USA
¥66,000
◆表記サイズ US5EE≒~23cm (甲低、幅狭い方ですと、23.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約27cm 幅:約9.7cm 古い歴史を誇り、現在もなお、 【MADE IN USA】の靴を生産し続ける米国高級シューメーカー【Allen Edmonds】 派手さはありませんが、 クオリティとフィット感の良さは抜群で ヴィンテージ愛好家の間では、 非常に人気の高いメーカーです。 こちらは、恐らく70年代後半、 6穴、パンチドキャップトゥ 名品【 Fifth Avenue 】 均整のとれたルックスで アメリカ産らしい一文字系。 オールドアレンの中でも 内羽根のモデルは、人気ですが こちらは、サイズがUS5EEとかなりレアサイズ。 現行でも、このサイズはレアですが 当時のカタログを見ると、 このサイズは、生産していなかったようですので 販売店舗から(または顧客から)、オファーされたサイズではないでしょうか。 以前、買いつけに行っていたアメリカの古い靴屋の店主が アレンは、小さいサイズや大きいサイズに対して、 柔軟に対応(生産)をしてくれたと、言っておりました。 アメリカヴィンテージで 良質なこのタイプは、どのサイズでもなかなか市場に出ないので サイズの合う方は、ぜひ、この機会に。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ライニングもレザーを使用。 右足インソールの革は、 経年変化なのか、表面に凹凸がありますが 特に問題はないと思います。 多少のスレなどはありますが 未使用品、デッドストックです。
-
US8C John C Roberts パンチドキャップトゥ MADE IN USA 60's
¥88,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US8C≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29cm 幅:約9.9cm 1911年創業の【International Shoe Company】は 【Roberts, Johnson & Rand Shoe Company】 と【Peters Shoe Company 】が合併して、その名に。 66年頃には【INTERCO】に変更、【FLORSHEIM】も、傘下におさめていたメーカーで、 現在は【Weyeco】として、存在している大手シューメーカー。 こちらは、おおよそ50~60年代頃の生産かと思われますが、 【John C Roberts】ライン、6穴、パンチドキャップトゥ。 大衆ラインと思われるこの【 John C Roberts 】は International Shoe Co傘下のFRIEDMAN SHELBYの生産。 アウトソールにも、刻印がありますが カーフレザーで、革はしなやか。 色目も、この時代の アメリカヴィンテージシューズ特有の 赤茶系、TANカラー。 デザインも、王道スタイルのパンチドキャップ。 アッパーの切り替えしは、凹凸感の少ない カールエッジ仕様。大衆系の靴にも、当時は採用されていた仕様。 出し縫いの仕様、雰囲気も、ヴィンテージ感満載。 インソールは、クッション性のあるタイプで、 アーチサポートもあり、 CUSHIONED FLANGE INSOLEと表記されております。 この時代のデッドストックで このサイズも非常に稀です。 次にご紹介出来る機会も 少ないモデルになりますので サイズの合いそう方は、お見逃しなく。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ライニングもレザーを使用。 多少のスレなどはありますが 未使用品、デッドストックです。
-
US8.5D AIR FILM by Crosby Square U-Wing Tip 7 eyelets MADE IN USA 50's
¥66,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US8.5D≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.6cm 幅:約10.4cm 靴の生産が盛んだった地域のひとつ、 ウィスコンシン州発祥の【Walter Booth Shoe Co】のちに 【The Mid-States Shoe Co】と名前は変わったようです。 それが、1930年代の頃。こちらの【Crosby Square】は、 そのシューメーカーのラインのひとつだったようです。 1930~1950年代の広告などには、素敵なペアを確認することができますが、 その後のメーカーの詳細は不明です。 また、【AIR FILM】とネーミングされたクッション性を 意識した仕様で40~60年代頃まで、AIRとなる素材が、つま先から、 ヒールまで敷き詰められいるのが特徴です。 こちらは、50年代頃の生産かと思われます NorwoodとネーミングされたU-Wing Tip。 40後半から50年代頃に流行したデザインの一つ。 アメリカヴィンテージシューズを語る上で 欠かせないスタイル。憧れのU-Wing アイレット数が減り、 軽さを意識したデザインに進む時代背景にありながら こちらは、7アイレット仕様と言う事で かなりレアな組み合わせだと思います。 さらに、アッパーにはは、4連ステッチが施され、 その存在感たるや。 そして、 インソールは、アーチ部分のフィット感を意識した仕様で この仕様もかなりのレアディテールです。 他にも、ヴィンテージ好きにはたまらない 織タグもついておりますが ウィスコンシン州のメーカーらしい、Packersのチームカラー Green & Goldも、とても魅力的。 当然ながら、出し縫いの雰囲気や、ウェルトのファッジも 現行品では感じる事が出来ないディテールです。 総合的に、この時代のU-Wingの個体の中でも ずば抜けた存在感のペアです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 コンディションは、多少の使用感はありますが 履き込まれた印象にない大変良い状態です。
-
US9.5C Church's Diplomat セミブローグ 2都市 MADE IN ENGLAND 70~80's
¥57,200
SOLD OUT
◆表記サイズ US9.5C≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30.5cm 幅:約10.6cm 英国は老舗シューメーカー【Church's】 日本でも大変人気のあるメーカーで、 クオリティ、スタイルとも申し分のないペアで、 靴好きですと一足は持っていたいメーカーかと思います。 また、旧旧チャーチ(2都市)や旧チャーチ(3都市)、 新生チャーチ(4都市プラダ傘下時)と、 歴史による違いも魅力の一つかと思われます。 こちらは、2都市チャーチ時代の Diplomat、セミブローグ。木型は73です。 旧旧チャーチと呼ばれる時代の個体は少ない上、 さらにセミブローグですので 非常にレア度が高いと思います。 ブックバインダーになるのでしょうか アッパーの革質も良く、色合いも良く好印象。 正統派のドレススタイルで ハンサムフェイス。 Cウィズということもあり 通常の(現代の)英国靴の甲が高い感じはなく 寧ろ、アメリカ産のような甲の低さを感じるフィッティング。 甲が低く、英国靴をあきらめている方には 特におすすめしたいオールドイングリッシュシューズ。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 コンディションは、 多少の使用感はありますが、履き込まれた印象はなく ヒールは、交換されてますが ソールの減りも少なく、これからも十分履いていただけるペアです。
-
US9C Alan McAfee セミブローグ MADE IN ENGLAND 70~80's
¥57,200
SOLD OUT
◆表記サイズ US9C≒~26cm (甲低、幅狭い方ですと、26.5cmまで対応) US8.5D相当 ◆アウトソール 全長:約29.6cm 幅:約10.6cm もともと英国のビスポークメーカーだった【Alan McAfee】 80年代には、【CHURCH'S】に吸収されますが、【Church's】から、 イクスクルーシブラインとして、生産されていた模様ですが、 近年での【Alan McAfee】名義のペアは生産されていないでしょうか。 また、アメリカでの流通も 古くは、1920年代頃から始まっていた模様です。 こちらは、おそらく70年代~80年代頃 Church's産で、2都市記載頃の生産かと思われます。 内羽根のドレスシューズが 十八番のような英国を代表するメーカーで Church'sですと Diplomatがありますが それとは、違ったモデルです。 また、履き口は、ビーディングされており Diplomatとは、この点も違います。 コバのファッジも深くしっかり入っており 靴全体の表情も◎です。 清潔感のあるドレススタイル。 この世代のChurch'sメイドのコンディションの良いペアは なかなか見つかりません。 また、Cウィズということもあり 通常の(現行の)英国靴にような甲の高さはなく、 アメリカ靴のような甲の低さです。 英国靴をあきらめていた方には 特におすすめです。 サイズの合いそうな方は、 この機会にぜひ。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニング前方は、ファブリック。 インソール、ウェルトにはレザーを使用。 多少の使用感、小さなキズなどはありますが 履き込まれた印象はなく、ソール、ヒールは オリジナルで、減りも多少のですので、 これからも十分履いていただけるペアです。
-
US10D Edwin Clapp ASCOT プレーントゥ MADE IN USA 50~60's
¥99,000
◆表記サイズ US10D≒~27m (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) 表記より小さ目なサイズ感です、US9.5D位です。 ◆アウトソール 全長:約30.7cm 幅:約10cm 1853年 マサチューセッツ州で創業のEdwin Clapp。 メーカーは、1960年代初頭まで存続。 その後、United Shoe Coが Edwin Clappを1970年代まで生産をしていたようです。 こちらは、インソックに【ASCOT】と刻印がある 4穴、プレーントゥ。 独特なシボ感のあるアッパーに 独特な切り返しとパーフォレーションが特徴的な 非常に珍しいタイプ。 生産時期は、60年前後かと思れますので 靴自体の質感も大変良いと思います。 木型自体は、やや細めで 当時のファッション性を感じさせる スッキリしたフォルム。 このメーカーの個体自体 非常に少なく、デッドともなると 市場にはまず出て来ない逸品です。 アウトソールの刻印も エンボスの効いた刻印も嬉しいヴィンテージディテールです。 GOODYEAR WELTED製法、 靴前方は、アンラインド。 未使用、デッドストックです。