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US8D J Crew ペニーローファー
¥22,000
◆表記サイズ US8D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28cm 幅:約10.3cm J Crewのペニーローファー 以前は、Aldenとのコラボ物が多かった印象ですが 最近では、コスパの良い感じにしているのでしょうか。 こちらは、生産メーカーは分かりませんが 定番のハーフサドル仕様。 アッパーは、スムースレザーで 明るめのブラウンが、さわやかで好印象。 ヴィンテージのローファーでは 基本的にこの色目はありませんので それもまた良いかと思います。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー、 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、数回履きの使用頻度少な目ですが 左足、甲、つま先側にシワが入っております。 画像を確認してください。
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EU7 Ludwig Reiter セミブローグ wien
¥15,400
◆表記サイズ EU7≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約27.8cm 幅:約10cm オーストリア、 ウィーンの老舗シューメーカー 【Ludwig Reiter】 現在も、メンズ、レディースともに靴をメインに 革製品を扱うブランドです。 ハンガリーのハインリッヒディンケラッカーよりは ボリューム感は控えめで、地味ながら、堅実で良質なイメージがあります。 東欧らしいつま先の立ち上がりと 丸みのあるフォルムで、ドレッシーさより カジュアル感がありますので 使いやすいタイプのシューズです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー、インソール、ウェルトにも レザーを使用。 細かなキズなどもあり、全体的に使用感があります。 ソールは、ハーフラバーがありますので、これからも履いていただけます。
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US8D Ralph Lauren by C&J Utip メッシュレザー MADE IN ENGLAND
¥55,000
◆表記サイズ US8D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.3cm 幅:約9.5cm Ralph LaurenのUtip 生産は、英国Crockett&Jones 4穴で、編み込レザーがヴァンプに施されたサマースタイル。 英国らしさのある優等生なルックス。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少のスレなどはありますが 未使品です。
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US8.5B Florsheim Royal Imperial Concord ロングウィング MADE IN USA 60's
¥46,200
SOLD OUT
◆表記サイズ US8.5B≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) 横幅の細い方向けとなります。 ◆アウトソール 全長:約31cm 幅:約10.6cm 1800年代創業で長い歴史を誇る米国老舗シューメーカー【FLORSHEIM】 現在も海外生産を中心にし、 ワールドワイドに展開する大手シューメーカー。 過去には、【IMPERIAL シリーズ】を初め、 多くの名作をリリースしていたメーカーで、 アメリカ古靴愛好家にとっては、欠かせないメーカーです。 こちらは、69年、当時の最上級ライン【Royal Imperial】ライン 名品、Concord、ロングウィングです。 Imperial QualityのKenmoorが有名ですが 当時の最上級ライン、ROYAL IMPERIALは 種類もそれほど多くない型数でのリリースで 生産も非常に少ない。 その中でも、Stratfordのほうは、市場にちょこちょこ顔出しますが このCondordは、ほぼ顔をだしません。 羽根から履き口にかけて、袋縫いになっており KENMOORとは、ディテールは違いますが、 木型も違う物だったと思われます。 アッパーの革は、厚く、そしてしなやか。 この手の素材は、現行では出会えないのではないでしょうか。 このペアの生産年、69年のカタログを見ると、 出し縫いは同系色のブラウンになっておりますが こちらは、白系を使って生産されたようで その出し縫いの存在感が◎ 総合的に、マニアックですが アメリカヴィンテージシューズの憧れの的。 ヒールは、交換されております。 また、左足の甲にシミがあります。 また、左足、外側にキレがありますが 履き込まれてはおりませんので 良いコンディションになります。
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US7.5D Johnston&Murphy Aristocraft Uチップ MADE IN USA 80’s
¥24,200
SOLD OUT
◆表記サイズ US7.5D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.5cm 幅:約11.5cm 100年以上の歴史を誇る米国老舗ドレスシューメーカー【Johnston &Murphy】 歴代大統領も愛用していたという逸話もあります。 現在もワールドワイドに展開中の大手アパレルメーカー。 過去には、古靴好きを唸らせる名品が多数存在し、 また【ARISTOCRAFT】の上級ラインをはじめ、 多くのラインがあった時代もあります。 こちらは、80~90年代にかけての生産、ARISTOCRAFTライン モカUtipになります。 そのモカも、立体的で、良い雰囲気です。 カジュアル感の高いルックスですので 重宝するペアです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方はファブリック。 ウェルトにもレザーを使用。 小さなキズなど多少の使用感はあります。 ソールの減りも多少感じますが、これからも十分に履いていただけます。
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US7D Stuart McGuire プレーントゥ コードバン MADEIN USA 80
¥33,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US7D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.1cm 幅:約11.1cm 1904年に、ヴァージニア州、セーレムで創業と 歴史の長いシューメーカーでした。 67年には、Stuart Mcguireのブランドを 社名に。 86年には、Home Shopping Networkに買収され、 その後、95年にウィスコンシンのMasonに買収される。 Stuart Mcguire名義の靴は、以前は多くユーズド市場にもありましたが、 最近は少なってきた印象です。 こちらは、おおよそ70~80年代頃の生産かと思われます。 プレーントゥで、アッパーはコードバンを使用。 当時は、高級ラインの靴というよりは 大衆向けとしてのブランドだと思われますが プレーントゥでのコードバンで、 素材ならではのうねり感のあるシワは、独特。 牛革とは違った存在感があります。 色も、バーガンディ系。 シワの入り方も、 左右で同じ様に綺麗に入っているので ユーズドとしても良い印象です。 まだ、コードバンを試した事のない方など、 いきなり新品で、18万円はちょっとな、な方など 手入れなども含め、ユーズドからお試市頂くのが良いかと思います。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングは、フルレザー。 インソールにもレザーを使用。 コンディションは、全体的に使用感はありますが 目立ったキズなどはありません。 ハーフラバーも貼ってありますので これからも十分、履いていただけます。
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French Shriner ロングウィング MADE IN USA 60~70's US8D
¥39,600
SOLD OUT
◆表記サイズ US8D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10.6cm 1881年、靴の生産ファクトリーが多く存在していたマサチューセッツ、 ブロックトンで創業した老舗シューメーカー【French Shriner】 古いペアには良質のペアが多く存在します。 メーカー後半は、 Nettleton同様、United Shoe Corp傘下にもなっていました。 こちらは、おおよそ60年代後半から70年代前半頃の生産、 5アイレット、ロングウィング。 こちらは、インソールにも刻印がありますが、1973年の生産。 当時の上級ライン【IMPERIAL】、5アイレット、ロングウィング。 ヒール側の革の切り替えしが、Florsheimでいうバーシティのようなデザインで 60年代頃には多く見られ、いろんなメーカーが採用してデザインです。 生産性において、合理化と思われるデザインですが 現在のロングウィングとは、また違ったそのルックスは、 ヴィンテージ特有のものでもあり、単純にかっこよさもあり。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方もレザー。インソール、ウェルトにも レザーを使用。 全体的に使用感はありますが、 履き込まれた印象もなく、美ヴィンテージです。
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旧チャーチ 3eyelet プレーントゥ "SCHUMANN" Last 34 MADE IN ENGLAND 90's
¥77,000
SOLD OUT
◆表記サイズ UK7.5F≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.6cm 幅:約10.1cm 英国は老舗シューメーカー【Church's】 日本でも大変人気のあるメーカーです。 靴好きですと一足は持っていたいメーカーかと思います。 また、旧旧チャーチ(2都市)や旧チャーチ(3都市)、 新生チャーチ(4都市プラダ傘下時)と、 歴史による違いも魅力の一つかと思われます。 近年のモデルは、 世界情勢、円安などが影響し、 値段が大幅に上がっております。 こちらは、3都市時期、80~90年代頃の生産かと思います。 SCHUMANNとネーミングされた3アイレット、プレーントゥ。 木型は34と記載がありますが、現行で使われていないでしょうか。 英国的なクラシックスタイルかと思いますが セミスクエアトゥ、ステッチワークも面白く、 また、アンラインド(ライニングなし)で、 玄人向けと言えるマニアックなシューズです。 GOODYEAR WELTED製法、 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 未使用品、デッドストックで、非常に綺麗なコンディションです。
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John C Roberts ヴァンプローファー US8.5C MADE USA 1960's
¥44,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US8.5C≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.5cm 幅:約10cm 1911年創業の【International Shoe Company】は 【Roberts, Johnson & Rand Shoe Company】 と 【Peters Shoe Company 】が合併して、その名に。 66年頃には【INTERCO】に変更、【FLORSHEIM】も、 傘下におさめていたメーカーです。 こちらは、60年代頃の生産、【John C Roberts】のヴァンプローファーです。 Florsheimで有名なYUMA(コブラヴァプ)同様、モカ縫いの位置が特徴的で 50~60年代頃を象徴するアメリカ産のスリッポン。 デザインソースは、イタリアにありますが、薄くて、軽快な感じが 当時、ウケていたと思われます。 現行品では、なかなかこの雰囲気のものがないので オリジナルを探したいところですが、 球数は非常に少なく、デッドストックともなると そうは見つかりません。 こちらは、デッドストック、未使用品。 製法は、ブレイクラピド。