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US9D COLE HAAN ウィングチップ スエード MADE IN ENGLAND 80's
¥33,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US9D≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.5cm 幅:約10cm 【COLE HAAN】古い歴史をほこり、現在もその名前は、ブランドとして継承されております。 早くから、生産は他メーカーが行っていたようです。50年代事は、E.E.Taylorが生産をしていた模様。 他には、British Walkerでお馴染み、J.P.Smithも生産をしていた模様。 こちらは、80年代頃の生産でしょうか、 英国、おそらくGrenson製かと思われます。 毛足の短い品のあるスエード。 全体的に英国ベースですが、6穴やインソールの仕様などは アメリカ的なディテールかもしれません。 ちょうどこの秋の時期には 重宝する大人のペアです。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感のみで、 履き込まれた印象はなはく、 ソールは、スティールとハーフラバーにリペアされており、 ヒールも交換され、あまり履かれていないので これからも十分履いていただけるペアです。
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US11C Cole Haan Traditionals ホワイトバックス MADE IN USA 80's
¥15,400
◆表記サイズ US11C≒~28cm (甲低、幅狭い方ですと、28.5cmまで対応) 横幅の細い方向けとなります。 ◆アウトソール 全長:約31cm 幅:約10.4cm 1928年シカゴで創業した、シューカンパニー【COLE HAAN】 古いペアには、英国産の良質なペアも多く、現在は、高級ブランドとして存在しておりますが、 数年前からナイキ傘下ではなくなったようです。 現在は、ファッションテイストの強いペアが多いイメージですが、 過去には多くのトラディショナル系のドレスシューズがあり、靴好きには人気があります。 また、他のメーカーにはないデザインも多いのが印象的。 90年代は特に、日本でも流行しており、 知名度も高いメーカー、ブランドです。 こちらは、おおよそ80年代頃の生産、ホワイトバックス。 生産は、Walk Overのファクトリーかと思います。 アメトラ、アメカジらしい定番のスプリングサマースタイル。 切り替えしが、サドルタイプですので ヴィンテージのホワイトバックスの中では、 球数は少ない方ではないでしょうか。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方は、ファブリック。ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、多少のスレ、汚れなどはあえいますが、特に目立ったキズはありません。 ソール、ヒールの減りも、僅かですので、これからも十分履いていただけるペアです。
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US9D COLE HAAN ホワイトバックス 80~90's MADE IN USA
¥15,400
SOLD OUT
◆表記サイズ US9D≒~26.5cm (甲低、幅狭い方ですと、27cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約29.5cm 幅:約10.5cm 【COLE HAAN】古い歴史をほこり、現在もその名前は、ブランドとして継承されております。 早くから、生産は他メーカーが行っていたようです。 50年代頃は、E.E.Taylorが生産をしていた模様。 他には、British Walkerでお馴染み、J.P.Smithも生産をしていた模様。 こちらは、おおよそ80~90年代頃の生産かと思われます ホワイトバックス。 5穴、プレーントゥ。 非常に軽く、スニーカー感覚で履けるので 春夏には、重宝するタイプです。 GOODYEAR WELTED製法、ライニング前方はファブリック。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、全体的に汚れもありますが 良い雰囲気だと思います。 ソールの減りも多少ですので これからも十分履いていただけます。