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US8D J Crew ペニーローファー
¥22,000
◆表記サイズ US8D≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28cm 幅:約10.3cm J Crewのペニーローファー 以前は、Aldenとのコラボ物が多かった印象ですが 最近では、コスパの良い感じにしているのでしょうか。 こちらは、生産メーカーは分かりませんが 定番のハーフサドル仕様。 アッパーは、スムースレザーで 明るめのブラウンが、さわやかで好印象。 ヴィンテージのローファーでは 基本的にこの色目はありませんので それもまた良いかと思います。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー、 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、数回履きの使用頻度少な目ですが 左足、甲、つま先側にシワが入っております。 画像を確認してください。
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Trickers スエード 黒 UK8 MADE IN ENGLAND 70's
¥33,000
SOLD OUT
◆表記サイズ UK8≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応、サイズ表記が消えてますがUS9.5D相当) ◆アウトソール 全長:約30.3cm 幅:約11cm 英国老舗シューメーカー【Tricker's】 日本でも非常に人気のシューメーカーです。 こちらは、70年代頃の生産でしょうか、 アッパーは、スエード。色は、黒。 近年では、茶色のスエードは見ますが、 黒スエードの球数は、現行品でも少ないような印象です。 3アイレット、プレーントゥ。 クラシックな英国スタイルと言えるでしょうか。 アウトソール、ヒールもレザーで ヒールは、釘の数多く打たれており、 ヴィンテージシューズらしいディテールです。 あるようでない一足かと思います。 GOODYEAR WELTED製法。ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 全体的に使用感はありますが 目立ったキズはなく、ソール、ヒールの減りも多少ですので これからも十分履いていただけるペアです。
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John C Roberts ヴァンプローファー US8.5C MADE USA 1960's
¥44,000
SOLD OUT
◆表記サイズ US8.5C≒~25.5cm (甲低、幅狭い方ですと、26cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.5cm 幅:約10cm 1911年創業の【International Shoe Company】は 【Roberts, Johnson & Rand Shoe Company】 と 【Peters Shoe Company 】が合併して、その名に。 66年頃には【INTERCO】に変更、【FLORSHEIM】も、 傘下におさめていたメーカーです。 こちらは、60年代頃の生産、【John C Roberts】のヴァンプローファーです。 Florsheimで有名なYUMA(コブラヴァプ)同様、モカ縫いの位置が特徴的で 50~60年代頃を象徴するアメリカ産のスリッポン。 デザインソースは、イタリアにありますが、薄くて、軽快な感じが 当時、ウケていたと思われます。 現行品では、なかなかこの雰囲気のものがないので オリジナルを探したいところですが、 球数は非常に少なく、デッドストックともなると そうは見つかりません。 こちらは、デッドストック、未使用品。 製法は、ブレイクラピド。
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SUPER 8 SHOES "FRIENDLY" Lancia ホールカット スリッポン Popular Black
¥49,500
SUPER8SHOESオリジナル" FRIENDLY "より あらたなスタイルの登場です。 アメリカ靴歴史において、 1950年代中ごろ、コンチネンタル(欧州大陸)スタイルとして、 これまでのドレススタイルから、アイレット数が少ない物やスリッポンが 多く登場しました。その中でも、イタリアからインスパイアを受けたデザインが多く 生み出されますが、 細見で、低めのフォルム。 軽やかで、陽気で、アクティブさを 演出していたよう。 モカシンのようなUチップスタイルも、定番として多く生産されており 市場には出てきますが、このホールカットタイプは、ユーズド&デッド市場にも ほとんど出てこないデザイン。 アメリカの華やかな50年代の靴としては 知名度は低いのですが、 このホールカットタイプは、 当時の主要メーカーが生産していた事実があり、 実は、フィフティーズと言えるデザインであります。 アメトラは当然ですが、現在のメンズファッション、 ストリートを含め、 さまざまなコーディネイトに対応する そのデザイン性は、汎用性が高く、 お役に立つこと間違いありません。 セクシー過ぎず、丸過ぎず、非常に綺麗に見えるフォルム。 履き口が狭いとホールド感はアップしますが、 軽やかさとドレッシーさが失われますので 履き口のサイズを フィット感とのバランスで、 ギリギリまで 広くしてありますので、大人な雰囲気です。 機能面としては、ライニングにもしなやかな革で 縫い目のない一枚革にしておりますので、足あたりを良くしてあります。 ぜひお試しください。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングもフルレザー、インソール、ウェルトにもレザーを使用。 トップリフトは、ラスター(レザー&ラバー)のコンビ。
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SUPER 8 SHOES "FRIENDLY" Lancia For Women ホールカット スリッポン Popular Black
¥49,500
SUPER8SHOESオリジナル" FRIENDLY "より あらたなスタイル【 Lancia 】の女性向けの登場です。 アメリカ靴歴史において、 1950年代中ごろ、コンチネンタル(欧州大陸)スタイルとして、 これまでのドレススタイルから、アイレット数が少ない物やスリッポンが 多く登場しました。その中でも、イタリアからインスパイアを受けたデザインが多く 生み出されますが、 細見で、低めのフォルム。 軽やかで、陽気で、アクティブさを 演出していたよう。 モカシンのようなUチップスタイルも、定番として多く生産されており 市場には出てきますが、このホールカットタイプは、ユーズド&デッド市場にも ほとんど出てこないデザイン。 アメリカの華やかな50年代の靴としては 知名度は低いのですが、 このホールカットタイプは、 当時の主要メーカーが生産していた事実があり、 実は、フィフティーズと言えるデザインであります。 アメトラは当然ですが、現在のメンズファッション、 ストリートを含め、 さまざまなコーディネイトに対応する そのデザイン性は、汎用性が高く、 お役に立つこと間違いありません。 セクシー過ぎず、丸過ぎず、非常に綺麗に見えるフォルム。 履き口が狭いとホールド感はアップしますが、 軽やかさとドレッシーさが失われますので 履き口のサイズを フィット感とのバランスで、 ギリギリまで 広くしてありますので、大人な雰囲気です。 機能面としては、ライニングにもしなやかな革で 縫い目のない一枚革にしておりますので、足あたりを良くしてあります。 ぜひお試しください。 女性の方にGOODYEAR WELTED製法の靴というのは 馴染みも 履いた事がある方は、あまりいないと思いますが 、 ケア、お修理をしがらな、長く履く事が出来るポテンシャルです。 そのように履く事によって愛着もさらに湧くと思います。 ベーシックなフォルムですので、流行廃れに関係なく 長く履いていただければと思います。 ライニング、中底ともレザーを使用しているので 合成革と違い、 撥水、消臭効果が高いです。 アウトソールは、 レザーソールに慣れてない女性の方には 特に ハーフラバーで保護する事をおすすめ致します。 つま先の保護に対して スティールを付ける事も可能です。 どうして良いか分からないと思う方も多いかと思いますので サイズ感も含め、お気軽にご連絡ください。