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US9D Dack's Bond Street ロングウィング by Cheaney MADE IN ENGLAND 70's
¥36,300
◆表記サイズ US9D≒~27cm (甲低、幅狭い方ですと、27.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約30cm 幅:約10.8cm 1834年カナダで、創業した老舗しーメーカー。 現在は、【MADE IN ENGLAND】での生産で、良質なペアを多くリリースし続けるシューメーカー。 1960年代には、【Church's】傘下の時期もあったようで、創業当初から、カナダとイギリスでの販売をしていた模様。 スタイルも英国よりの靴が多いでしょうか。現行品も、Allen同様のプライスの高級シューメーカー。 こちらは、BOND STREETと言うライン 20年代から80年代頃まで続いていたようです。 Custom Gradeよりやや安めの設定だたようですが 70年代頃から、英国産のモデルをBond Streetラインでるリースしていた模様。 その英国産時代のもので、 生産は、Cheaney。 アメリカスタイルのロングウィングですが ウェルトの使い方や、アッパーの型押しなどは、 英国的なディテールですので、 アメリカン産とは全く違ったものに見えます。 英国系の洋服と合わせにも 良いかと思います。 GOODYEAR WELTED製法、 ライニングもフルレザー インソール、ウェルトにもレザーを使用。 多少の使用感のみで、 履き込まれた印象はなはく、 ソール、ヒールの減りも少なめですので これからも十分履いていただけるペアです。
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US8D Lloyd & Haig(Cheaney Made) ウィングチップ 70’s MADE IN ENGLAND
¥37,400
SOLD OUT
◆表記サイズ US8D≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) *表記より若干、小さな印象です。 ◆アウトソール 全長:約28.4m 幅:約10.1cm NEW YORK CITYにあったシューショップ 歴史ある【 Lloyd & Haig 】 HANOVER,FOOT-JOY製をメインに 英国では、Cheaney製のものが オリジナルとして販売されておりました。 こちらは、70年~80年代頃の生産かと思われますが 英国Cheaney製のウィングチップ。 ショートウィング、外羽根で 英国的なデザインで ザ、革靴らしさが魅力で クラシックスタイル。 流行廃れのないタイムレスな一足です。 GOODYEAR WELTED製法、ライニングは、フルレザー。 ウェルトにもレザーを使用。 コンディションは、使用頻度の少ない美ヴィンテージですので これからも十分に履いていただけます。
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UK6.5F Cheaney CAIRNGORM ケンゴン MADE IN ENGLAND
¥37,400
SOLD OUT
◆表記サイズ UK6.5F≒~25cm (甲低、幅狭い方ですと、25.5cmまで対応) ◆アウトソール 全長:約28.8cm 幅:約10.8cm 1896年創業と歴史の古い英国ドレスシューズメーカー【Cheaney】 現在では、【Church's】傘下で、良質の英国シューズを生産してる模様。 こちらは、現行での販売もある名品【CAIRNGORM(ケンゴン) 】 現行品では 唯一、Veldtshoen(ヴェルトショーン)という ステッチダウンとGOODYEAR WELTEDが組み合わさったよう製法で 英国では、昔より雨靴仕様として有名。 とは言え、現行品では、Veldtshoenはほぼ使われなくなり 私の知るところ、このケンゴンのみ。 ボリューム感とショートノーズで 飽きの来ないデザイン、ルックスです。 Veldthshoen製法、ライニングもフルレザー。 インソール、ウェルトにもレザーを使用。 使用頻度の少ない、美ユーズドですので これからも十分履いていただけるペアです。